転職成功・中途採用合格

こんにちは!ユウです。大手上場企業で中途採用を担当しています。

現役採用担当である私がこのサイト「転職先生」を書いた背景としては、採用活動の一環として色々な転職サイトを見るのですが、仲介手数料の高い順にエージェントを紹介しているサイトばかりで、本当に転職活動者の事を思って実践的な情報を提供しているサイトが無いことに落胆していたからです。

サイト「転職先生」について

長年採用活動し、多くのあと一歩の不合格者を見てきて、「もう少し書類内容を変えてくれたら審査通せたな・・」「面接でこう答えてもらえば採用だったな・・」と心苦しく思うことがありました。

面接官は何を見ているか、どういう転職エージェントを使うと採用率があがるのか、どういった方が入社後に活躍できているのか、本当の「転職成功」の為に出来ることをお伝えしていきます。

これらを採用サイドだから分かるギリギリの裏事情・テクニックを踏まえて書いております。

転職の全手順については以下の別ページが参考になります。転職成功の為には「自己分析」の手順が大事なのはお伝えしておきますが、お急ぎの方はまずは飛ばして頂いても大丈夫です。全手順の中で特に大事な2点については、引き続きこのページで要約してご紹介していきます。

成功への正攻法!内定率が格段に上がる転職手順6ステップ

2017.09.19

転職成功に大事な2つのポイント

「入った会社がブラック企業で残業が酷くて困っていて」「同じことの繰り返しでスキルアップしている気がしない」というあなた。

大丈夫です。悲観的にならないで下さい。

転職成功を決めるのは現在のスキルではありません。どのように自分をプレゼンするかです!採用担当の心をつかむことができれば、転職は必ず成功します。

転職成功への最重要ポイントは大きく以下の2点となります。

転職成功への最重要ポイント2つ
  • 転職エージェント選び方
  • 応募書類の書き方

転職エージェント選びが大事な理由として、エージェントが丁寧でないとあなたに合っていない企業が紹介されます。その結果採用され辛くなり、入社出来たとしても、やりたい仕事ではないので結局転職成功とは程遠くなります。転職エージェント選びが人生を変えるといっても過言ではありません。

また初めて転職する方向けの情報になりますが、「コツさえ掴めば中途採用は新卒採用とは違って格段に受かりやすいので安心して下さい!」 新卒採用と一点だけ違うのが転職エージェントを使う点です。使わないでも良いのですが、使った方が傾向・対策などを事前に把握できて圧倒的に有利になります。私の面接経験でも95%の人が転職エージェント経由です。

次に転職で大事なのは応募書類の書き方です。応募書類の合格率は20%程度で、面接も書類ベースでの質問になるのでやはり書類が再重要です!

テキトウな転職エージェントを登録してしまうと、十社以上紹介された上に「書類は通過率低いから全部送ってみましょう」なんて信じられないことを転職希望者にさせているようです。これは絶対におすすめできません。

各社にあった応募書類を書く必要があり、数社に絞って確実に採用率を上げて書類を提出しないと、書類不合格ばかりが続き「自分がどの会社からも必要されてない気がして、転職する気がなくなってしまう。」という問題に直面してしまうからです。

必ず応募書類対策はしっかりやった方が良いです。対策をすれば確実に通過率があがりますので。ちなみにSPIなどは90%以上の合格率なので殆ど気にする必要はありません。書類、一次面接受かった後に時間があれば本を読んで対策する程度で大丈夫です。

では、これから採用サイドの裏情報満載で転職成功のポイントを分かり易くお伝えしていきます。

転職エージェントの選び方

「転職エージェントはどこだって変わらないんじゃ。結局受ける人次第でしょ。」というのは大きな勘違いです。

採用側として毎日書類審査していますが、明らかに転職エージェントによって採用率は違います。あなたにマッチした企業を紹介してくれるかどうかで採用率は大幅に変わります。

繰り返し大げさに聞こえるかもしれませんが、転職エージェント選びは人生を左右します!

彼らがあなたの適性を正確に見抜いてマッチする企業・適職を紹介してくれるかが大事です。仕事って人生の大半をしめますもんね。自分と合ってない会社を紹介されて転職しても、また転職活動になってしまうので注意が必要です。

実際の選び方としては、詳細説明は別記事に書いてありますが、大手ではなくて専門転職エージェントを選ぶ方が良いです。例えばIT系転職、クリエイター転職などの場合は、それ専門のエージェントの使用をおすすめします。

以下に私が過去やり取りしたことがある「信頼できる転職エージェントリスト」をあげておきます。参考にしてみて下さい。

業界 転職エージェント 公式サイト
総合大手 パソナキャリア
総合大手 ワークポート
IT レバテックキャリア
IT ギークリー
IT(20代専門) プロエンジニア(ProEngineer)
東北エリア ヒューレックス
第二新卒・フリーター DYM就職
第二新卒・フリーター 就職Shop
第二新卒・フリーター 第二新卒エージェントneo
テン子

大手のリクルートエージェントなどがないのは何故ですか?

面接官ユウ

リクルートエージェントは1人のキャリアアドバイザーが複数人の転職希望者を見るので、手厚いフォローを受けれない事が多いので、そこまでお勧めはできません。

総合大手であれば「パソナキャリア」、「ワークポート」、それ以外に業界が決まっていれば、背景知識からマッチングをしっかりしてくれる業界専門の転職エージェントを使うのが、成功率を上げる秘訣です。

転職エージェントランキング

ITの転職 第二新卒・既卒の転職 女性の転職 20代の転職 30代の転職 40代の転職 50代の転職
北海道の転職 東北の転職 関東の転職 中部の転職 関西の転職 中国の転職 四国の転職 九州の転職 沖縄の転職

合格する応募書類の書き方

転職の応募書類は20%程度しか通らないので、しっかりとした対策が必要です。現状の低い合格率から分かるように、応募書類のフォローは転職エージェントに期待しない方が良いです。また我流で適当に書くと全て書類審査で落ちてしまいます。

以下の記事を参考に対策して頂ければ書類審査合格率を20%から50%程度には引き上げれます。更に合格率を上げたい方は、応募書類添削サービスを実施していますので是非ご活用下さい。

またSPIは90%以上の合格率なので気にする必要はないです。一次面接まで受かった後で軽く本を一冊やれば大丈夫です。

→ 【カテゴリ】職務経歴書対策まとめ

→ 【カテゴリ】履歴書対策まとめ

転職活動期間

1社の転職にかかる活動期間としてはだいたい1ヶ月以内に全て終わります。

だいたい複数受ける人が多いのですが、並行で受けられるので早い人で1ヶ月、平均で2,3ヶ月、かかる人(ゆっくりやる人)で半年程度になります。

転職の手順

  1. 書類審査 ← 私はここを担当(課長・部長)
  2. 一次面接 ← 私はここを担当(課長・部長)
  3. SPI・適性検査(Web)
  4. 二次面接 ← 役員がここを担当

これが基本的な転職の手順になります。書類審査と一次面接の合格率が低いのでしっかりとした対策が必要です。一番業務をわかっている現場レベルの部課長が合否を握るのが中途採用の大きな点になります。(現に私もシステム開発部門の部長です)

SPI、二次面接の合格率は非常に高いので特に準備はいりません。会社によっては二次面接を2回することもありますが、基本的に二次面接は落ちないので気にしないで大丈夫です。

皆様受ける会社としては2社から3社、転職エージェントは2つ以上登録している方が殆どです。

採用合格通知もらってから、引き継ぎなどを行い皆様大体3ヶ月以内には入社されています。

成功への正攻法!内定率が格段に上がる転職手順6ステップ

2017.09.19

転職の合格率・通過率

  1. 書類面接:20%
  2. 一次審査:10%
  3. SPI・適性検査(Web):90%
  4. 二次面接(役員):90%

「そうなんです! 書類審査、一次面接で殆ど落ちます!!」ここが非常に厳しいです。ですので、「転職先生」では主に応募書類対策に力を入れています。

採用担当が気にしているポイントなど細かく裏事情も交えて解説していますので一つ一つ潰しておけば問題なく合格出来る書類となるので安心下さい!

合格率・通過率の詳細については以下をご確認下さい。

えっ…こんな低いの?転職の成功率・内定率・通過率!面接官のホンネ

2017.05.02

IT系転職について

有効求人倍率

現在はIT業界は売り手市場です。皆さん臆することなくガンガン応募しましょう!私の部門でも最近は毎年6名採用枠があるのですが、数年前までこの枠は3名でした。業界全体的に好景気と言えます。

【裏事情】特にIT業界は高齢化に伴い35歳以下のエンジニアの人材が足りなくなってきています。35歳以下の方で今の職場で悩みの有る方は、本当に今のうちに動いたほうが良いと思います。

個人的な印象にはなりますが5年位の周期で好景気・不景気を繰り返しつつ、採用も同じように増加・縮小を繰り返しています。2017年は好景気の3年目になります。オリンピック後にはまた不景気になり採用を絞る可能性は高いです。

採用担当の視点で信頼出来るおすすめのエージェントをまとめておりますので参考にしてみて下さい。。

上場企業の現役採用担当が「採用率の高いIT転職エージェント」をまとめてみた

2017.03.29

転職時期

一般的に転職時期は4月開始~と10月開始~がかなり多いです。 「ズバリ理由はボーナスです!」6月と12月にボーナスもらってから辞めようとする人が多いからです。

【転職テクニック】ここだけの話、採用枠は通期で人事部門と調整して決めています。私の部門だと通期で6名採用と期初に決定されます。そして上期の方が数倍受かりやすいです!

具体例としては、11-3月の冬のボーナスをもらってからやめようとしてる方も多いのですが、下記の【裏事情】の採用計画にあるように上期で大多数採っていることが多く、下期で残り1人の採用枠に応募者多数の厳しい状況になっていることが多々あります。

「あぁ、この人当落線上なんだよね・・上期に来てくれたら絶対に合格だったけどなぁ。残り1人の枠だからもうちょい他の候補者を待ってみようか!」なんて話は下期には日常的に繰り返されています。。

受けるなら上期です!上期に面接出来るように行動を起こす必要があります。

【転職裏事情】採用計画上、人事部と決めた人数を下回ると来季から採用人数を減らされることがあるので、上期で大多数を採り、下期で残りを採る裏事情があります。

春の異動で希望しない部署だった、昇進・昇格出来なかった、現状の職場環境で悩みがあるのでしたらなるべく上半期にスタートするのが重要です。

転職時期で採用率が5倍違う!?最適な時期を大公開!

2017.06.15

転職するかどうかか迷っているならば、まずエージェントに登録して現状の悩みの相談や自分の市場価値を判断してもらうのがおすすめです。丁寧に相談に乗ってくれ、希望するキャリアパス・業種の企業を色々と紹介してくれます。

思った通りの企業を紹介してくれることが多いですが、自分では考えもつかなかった企業を紹介されたり、気づいていない自分の強みを教えてもらえ面白い発見も有ると思います。特に気乗りする企業がなければ断れば大丈夫ですし、エージェント使用料は無料です!

悩んでいる方は、まずエージェントに登録をして損することはありません。またエージェントには守秘義務があるので絶対に活動していることもバレないので安心して下さい。ちょっとでも悩みがあるようでしたら、上半期など早めに動くのが本当におすすめです!