専門職に大手転職エージェントがオススメできない4つの理由とは?

専門職に大手転職エージェントがオススメできない4つの理由とは?
面接官ユウ

こんにちは!東証一部上場企業勤務の「ぶっちゃけ面接官」ユウです。

あなたは転職しようかなと思って…

大手か専門型の転職エージェントの利用に迷っている」
「自分に合った転職エージェントを選びたい」

と悩んでいませんか?

テン子

転職エージェントといえばリクルートエージェントが有名ですが、最近では「エンジニア」や「アパレル」など、業種や職種に特化したエージェントが増えていますよね。

どちらを利用するか迷います…。

ぶっちゃけ面接官

そうですよね。選択肢が多すぎて、どれを利用したらいいのかわからない人が増えているようです。

この記事でを一通り読んで頂ければ、あなたが大手を使うべきか、専門エージェントを使うべきか判断することが可能です。現役採用官だからわかる情報を交えて、わかりやすくお伝えしていきます。それでは、どうぞ!

専門職に大手転職エージェントがオススメできない4つの理由とは?

①専門用語・業界背景がわからず紹介企業がミスマッチ

専門用語・業界背景がわからず紹介企業がミスマッチ

「大手転職エージェント」をオススメできない1番の理由は「紹介企業のミスマッチ」です。

ぶっちゃけ面接官

専門的知識を持っていない担当者に当たった場合「経歴・得意分野・将来のやりたい事」がうまく伝わらず、「希望する仕事・企業の紹介をしてもらえない」という可能性があります。

たとえばあなたがエンジニアでIT転職する場合に、大手転職エージェントに相談に行ったとしましょう。大手の場合はエンジニア経験がない営業出身のキャリアアドバイザーが在籍している場合があるので、

専門用語例

  • 「Docker、Node.jsを使ったことあります」
  • 「今度はKVSなどを使用しているモダンな会社に行きたいです」

などの専門用語を使って具体的に話しても、担当に理解してもらえない可能性があります。

大手転職エージェントでは、知識が乏しい人が担当することもあるため、「ヒアリングができない」あるいは「ヒヤリングが少ないためミスマッチが発生する」といった可能性があるのです。

ぶっちゃけ面接官

関連性の少ない就職先を提案してくる傾向があり、これによって数々のミスマッチが起こることも。

一方で、業界知識が豊富な担当者の場合、技術・志向について深掘りだし、「技術に特化したいのかマネジメントに進みたいのか」などの丁寧なヒアリングをしてくれます。

テン子

なるほど!エンジニアなどの専門職に大手エージェントは不向きというのがわかりました。

ただ、専門エージェントはあまり馴染みがないものが多く、利用するのが不安なのですが…

ぶっちゃけ面接官

そうですよね。その気持はわかります。ただ、ミスマッチを防ぐためには業種・業界が決まっていたら専門エージェントがオススメ。業種が決まってないないなら、幅広い求人紹介をしてくれる大手エージェントに登録するのもいいと思います。

心配であれば、総合1社と専門1社どちらにも登録してアドバイザーに相談するのもオススメ。

②大手エージェントは1人の担当者が受け持つ求職者の人数が多い

大手エージェントは1人の担当者が受け持つ求職者の人数が多い

有名な大手エージェントには、多数の転職希望者が登録しています。よって、1人の担当キャリアアドバイザーが多くの転職希望者を受け持っています。

テン子

担当の人も、複数の求職者の転職をサポートするのは大変そうです…。

ぶっちゃけ面接官

そうなんです。大手エージェントの場合、一人当たりに使う時間が少ない傾向にあります。

本来であれば入念なヒアリングをして、転職希望者の背景・キャリアパスを確認し、それに合った企業紹介するのが彼らの仕事です。

しかし、そこを短縮してザックリとしたヒアリングから、パターンにあった転職先を紹介しようとします。

正直担当エージェントの入念なヒアリングなしに、適切な就職先の紹介はされません。これでは転職成功が遠ざかってしまいますよね。

ぶっちゃけ面接官

大手エージェントの場合、1人のキャリアアドバイザーが30人ほど見ていることが多いです。専門転職エージェントだと多くて5人などで、丁寧な対応が出来ています。

実際に私が採用担当としてやりとりして対応が丁寧なのは、専門エージェントです。大手は大量応募なので、そこまで熱心に人材の売り込みやマッチングを考えてない印象があります。

③採用率が低そうな人に対しては対応が悪い可能性も

採用率が低そうな人に対して対応が悪い可能性も

「多数の転職希望者を一人の担当が見る」といったところにも関連するのですが、エージェントも仕事で転職希望者に求人を紹介しています。

エージェントは歩合制で、転職希望者が内定を勝ち取ると彼らに給料が払われる仕組みなので、採用率が低そうな方には、冷たい対応をすることもあるようです。

テン子

新卒二年目の時に大手エージェントに登録したら、「ご紹介できる求人はありません。」と断られたことがあります。

ぶっちゃけ面接官

そうですね。「社会人経験無し・1,2年などの浅い方」「転職回数が多い方」などは採用されにくく、エージェントの給料に直結しにくくなるため、対応がとても冷酷・雑になる傾向があります。

ここだけの話、大手は転職希望者を複数人抱えているので、「多数いる中で受かりやすい方から順に力を入れていけばいい」という考えを持つエージェントもいるので注意が必要です。

④専門エージェントより採用率が低い

専門エージェントより採用率が低い

ここまで読んで頂いた方はわかると思いますが、「大手転職エージェントは、専門性があるエージェントよりも採用率が低いんです。

ぶっちゃけ面接官

正直に話しますが、大手エージェントは「転職希望者の経歴と、企業側が必要とするスキルセットが一致していないことが多い」ので、書類選考でほとんど不合格になることが。

私は今まで5,000人の求職者を見てきましたが、「専門エージェントの方が、大手エージェントより3倍以上は採用されやすい」傾向があります。

専門職を希望する場合は、希望職種が決まっている方は、大手ではなく「専門の転職エージェント」を利用すると転職成功率が上がりますよ。

専門職に大手転職エージェントがオススメできない理由まとめ

専門職に大手転職エージェントがオススメできない理由

  1. 業界背景がわからず紹介企業がミスマッチ
  2. 担当者が受け持つ求職者の人数が多い
  3. 採用率が低そうな人に対して対応が悪い場合がある
  4. 専門エージェントより採用率が低い

大手より採用率が高い業界特化型転職エージェント

大手より採用率が高い業界特化型転職エージェント

以下に挙げた転職エージェントは、採用実績が高くオススメできる転職エージェントです。

あなたの受けたい業界があれば、まずは以下の専門転職エージェントを使ってみるといいと思います。

業界(対象)公式サイト
第二新卒・未経験就職Shop
IT・Webスクール(20代・未経験)プロエンジニア
IT・Webレバテックキャリア
IT・Web(未経験可)ギークリー
製造業(主にエンジニア)メイテックネクスト
クリエイターシンアド
ハイクラス(年収750万以上)ビズリーチ
コンサルタントアクシスコンサルティング
コンサルタントJAC リクルートメント
アパレルクリーデンス
アパレル(未経験可)ファッショーネ

大手転職エージェントの中でオススメは?

テン子

専門エージェントは地域に特化していることも多く、地方の求人を取り扱っていないこともあるようです…。

その場合はどうしたらいいですか?

ぶっちゃけ面接官

地方に住んでいて専門エージェントが近くにない場合は、大手エージェントの利用がオススメ。

求人も多く取り扱っており、拠点が多いので直接面談をすることも可能です。

業界NO.1!リクルートエージェント

業界NO.1!リクルートエージェント

大手転職エージェントは、日本トップクラスの求人数を誇るリクルートエージェントの利用がオススメです。地方の求人も多数保有しており、全国各地に拠点があるため幅広い地域の転職支援に強いのが魅力。

幅広い業種の求人を取り扱っているため、あなたの希望に合う求人が見つかること間違いなしです。

「リクルートエージェント」公式URL
https://www.r-agent.com/

拠点が多く面談に行きやすい!パソナキャリア

拠点が多く面談に行きやすい!パソナキャリア

パソナキャリアは全国の求人を保有しており、地方に拠点があるので相談に行きやすい転職エージェントです。

リクルートやDODAよりは求人が少ないですが、キャリアアドバイザーの評判が非常によく利用者の満足度が高いのが特徴。

また、「女性の転職にはパソナキャリア」と言われるくらい女性の転職支援に力を入れており、男性の利用率が高いエージェントの中でも女性利用率が高め。

「パソナキャリア」公式URL
https://www.pasonacareer.jp