知らなきゃ損!採用される履歴書の書き方【現役採用担当監修】

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採用される履歴書の書き方のポイントは、業界特有の「希望年収・残業時間・志望動機」などいくつかの点に注意すれば比較的スムーズに作成することが可能です。

一緒に受かる履歴書を作って行きましょう!

①誤字脱字

誤字脱字

誤字脱字の採用影響度
【採用影響度】中。
採用担当者が1度見ただけでも気づくレベルなので、「応募書類を見直していれば誤字・脱字分かるのに直していない」=「入社しても仕事がいいかげん」といった評価につながります。

また、最近応募が増えている外国籍の方に注意してほしいのですが、日本語検定1級など書いていても、ここの日本語のニュアンスが国語っぽかったり、同じ言い回しの繰り返しなどだと文字でこれだとコミュニケーションレベルも厳しいかと判断されています。

誤字チェックの転職テクニック
外国籍の方でコミュニケーションは全く問題ないレベルだが文章は苦手の場合、日本人の友だちがいるなら絶対に履歴書は見てもらいましょう。

②顔写真

顔写真
顔写真の採用影響度
【採用影響度】少

顔写真が貼ってあるとイメージ湧きます。賢そうで清潔感あるとプラス評価です。

顔写真の転職テクニック
面接官の立場からするとグレーな話になるのですが、御自身で目つきが悪いなど第一印象が良くないと思っている人は、あえて貼らないのもテクニック。

面接まで持ち込めば中身で勝負です。写真を貼る場合は不潔感を与える髭・ロン毛はNGです。

当社の面接官にも髭の方はいますが、応募者は清潔感がある方が良いです。これは面接の時も同じです。入社したら生やせば良いと割り切るのも大事だと思います。

③年齢

年齢
年齢の採用影響度
【採用影響度】大。若い方が絶対に通りやすいです!!

さらに優秀であれば採用率はかなり上がります。24-29歳くらいは非常に受かりやすい層です。

30歳以上だと育成経験、リーダー経験、プロマネ経験のいずれかはあってほしいですね。

面接官側も我慢せずに「もっと早く転職すればよかったのに」と思います。

年齢についての転職裏事情
現在20代で転職を迷っている方!いま応募すると非常に通りやすいです!特にIT業界はとにかく20代を欲しがっています。

20代中~後半はちょうどエース級の働きをされている頃でしょうし、企業としても即戦力として取りやすいのです。

逆に30歳を超えていると採用官が途端に厳しくなり、「リーダー経験は無いのか?」「技術的な取り組みは何をしていたのか?」など応募書類・面接でもレベルが上がってしまいます。

20代前半はポテンシャル採用が出来ますので、特に実績が無くても通りやすいです。

④現在の年収

現年収の採用影響度
【採用影響度】中。高すぎないかの判断をしています。

若くても、ある程度の年齢でも、年収が高すぎるのは通し辛いです。当社ですと20代で600万は高い印象です。30代で700万も現職で課長級でないと高すぎると判断しています。現年収が業界平均より多い場合は、次の項目で説明する希望年収で調整しましょう。

現年収についての転職裏事情
逆に現状の給料が500万以下の方はとてもチャンスです。若くて年収が高くない人はかなり注目されます!!

コストが高くないので、多少技術力が足りない、経験も足りなくても会って人物像から判断しようと思っています。

今、ブラック企業で安月給でこき使われている若い方!今なら転職出来る確率がかなり高いので、すぐにでもエージェントに登録して動き出すのをおすすめします。逆にブラック企業で数年頑張って年をとると、転職活動の幅が狭まってしまいます。」

上場企業の現役採用担当が「採用率の高いIT転職エージェント」をまとめてみた

2017年3月29日

⑤希望する年収

希望する年収
希望年収の採用影響度
【採用影響度】中。高望みしすぎてないかを見ています。

年収が現状300万円程度なのに、500万円を希望している人は敬遠されがちです。多くても100万円プラスくらいにとどめておくのが無難です。

希望年収の転職テクニック
今それなりにもらっている方なら、「現状維持以上」が一番無難かつ通りやすいです!

希望年収を高めにした場合は、面接時にでなぜ+100万円したか理由を答えられるようにしておく必要があります!現状が300万程度の安すぎる方はもちろん、同年代平均くらいの金額を希望として書いておくのは全く問題ありません。また、最後の役員面談の後、報酬設定の面談が設けられます。そこで希望を伝えることもできるので、年収アップにこだわりのある転職以外は、「現状維持以上」にしておくと採用率はアップします。

希望年収は影響度が高いので別記事にもまとめております。詳しくは以下をご確認下さい。

転職で希望年収はどこまで上げてOKなの?年収交渉の方法をご紹介!

転職で希望年収はどこまで上げてOKなの?年収交渉の方法をご紹介!

2017年5月18日

⑥残業時間

残業時間
残業時間の採用影響度
【採用影響度】小。残業時間が多いのはプラス評価です。

当社はホワイト企業で全く残業がありません。エージェントからそれを聞いて応募して来る方が多いです。いま勤めている会社で残業が多いのはプラス評価ですが、残業時間が多くて苦労してることを志望動機の中で熱心に伝えたり、残業時間を転職理由にする必要はないです(むしろ良い印象ではないです)。

残業時間の転職テクニック
採用側は現年収欄の残業代で残業時間を理解していますし、ブラック企業リストも分かっています。特にアピールしなくても理解しているので、安心して他のことをアピールしましょう。現職で残業時間が多くてもこなしている人は、転職後の会社でも踏ん張りがきく人という印象を与えるためプラス評価です。

⑦持っている資格

持っている資格
資格の採用影響度
【採用影響度】中。取っても意味がない資格は書かないほうがよいです。(アロマテラピー3級とか)

あと実はここだけの話ですが…取得している西暦の方を見ています! 例えば「最近も自己研鑽しているのか」、「最後にとったのが前回の就職試験のときだけじゃないか」などです。

継続的に努力しているかを見るだけなので、何も持っていなくても気になりません。良い資格があれば加点をします。ただし普通免許だけだと継続的な努力ができてないように見えます。

資格の転職テクニック
資格が無いなら記入項目自体を切り取る。面接官も短時間で読んでいるので書いてあれば見ますが、項目自体が無いと面接官も気にならないのです!

⑧学歴

学歴
学歴の採用影響度
【採用影響度】小。安心して下さい!ほとんど気にしていません。

国立大学だとセンター試験など何科目もあり、努力が必要なので、「努力・持続力・地頭が良い」と若干プラス評価です。

あとは専門・私大・高専などは気にしていません。私の勤めている会社も専門卒から東大卒まで幅広く応募がありますが、一度たりとも学歴で決めたことはないのは断言できます!

私はシステム部門採用担当なので、学科が情報系であったかどうかは見ています。教育コストが少なく済むかどうかに関わりますので。

ただ、経済学など専攻でも、それを補う職歴・自宅学習などの記載をすればカバーできますので、そこまで気にする項目ではありません。

⑨職歴

職歴
職歴の採用影響度
【採用影響度】大。非常に気にしています。正直まずここを見ています。

若いのに転職回数が多すぎると「帰属意識、献身性が低い」「当社に入社しても合わなければすぐ辞めそう」「教育コストを無駄にする」と思われてしまいます。だいたい20代で3回が上限です。30代でも5回が上限です。ただ上限を超えている方でも諦めないでほしいのは、一貫した職務経歴になっていたり、理由付けがきちんと補足として明記されていれば大丈夫です。

職歴の転職テクニック
特に無難なのは「会社の経営状態が・・」系の理由です。本人の意思とは関係なく会社都合にはなりますので、そこまで面接でも突っ込むことが少なくなります。

⑩休職期間の有無

休職期間の有無
休職期間の採用影響度
【採用影響度】大。

現状休職中の方は、休職復帰後の最初の会社として入社希望されている場合は、採用側からすると「当社がリハビリになってしまわないか」、「慎重な扱いが必要でないか」と思ってしまいます。

特に現在は治癒している方は、上手い書き方をすることが大事ですので、書き方にお悩みでしたら添削サービスを御利用下さい。

⑪志望動機

志望動機
志望動機の採用影響度
【採用影響度】大。ずれたキャリアパスでないかを確認しています。

「システムなのに将来は企画に行きたい」など、そういった希望を許容する会社なら良いですが・・基本はNGですね。

今の職歴から妥当なキャリアパスを志望動機には書くのがベターだと思います。

また、「しっかりと企業分析をしたのかな?」と感じさせる志望動機も困ります。例えば日本国内で展開している会社に「将来は海外で活躍できるようになりたい」とかですね。うちをステップにどこかに行こうとしているのか、もしくは企業分析できていないのかなど、良くない印象を抱きます。

企業分析ができていないケースの1つに、使用言語を把握してないケースもありますが、これも印象は良くないです。募集要項を確認したり、エージェントに聞けば分かることも多いのと、Web企業であればWebページを確認すれば分かることも多いので、ここは確認しておきましょう。

志望動機の転職裏話
ほとんどの方がどの会社にも同じ志望動機をコピペしています。そんな中で企業分析してなぜ当社なのかが記入してあると、それだけで会ってみようと採用担当は思います!
志望動機の転職テクニック
志望動機として現状の会社の問題点を上げる場合で、「固定化された技術・手法でスキルが伸びない」などの理由を記載する場合は、それを打開しようとした何らか取り組みの記載は欲しいです。同じパッケージの繰り返しで経験を積めなかったのであれば、自宅で何かを作ったり、勉強会に参加しているなどの記載が必要です。(面接でも聞かれます)

⑫趣味

趣味
趣味の採用影響度

【採用影響度】小。変なこと書いてないか見ています。

スポーツは良いのですが、「麻雀好きすぎてプロです」とか。「ダーツプロです」とか入り込みすぎているのは本業に影響が出ると思ってしまうので、無難なスポーツなどを記載しておくのが良いですね。

基本的には面接の質問でも触れない箇所にはなります。

転職活動は転職エージェントの利用がオススメ

転職活動は転職エージェントの利用がオススメ

では最後に、転職活動を成功させるためのアドバイスを紹介します。

あなたは「転職活動ができるか不安」「仕事が決まるか心配」と悩んでいるので、そこをうまく解決させなければなりません。

それをうまくサポートしてくれるのが「転職エージェント」です。

転職エージェントを利用するメリット
  • 求人紹介
  • 書類対策・面接対策
  • 残業時間・労働条件の確認
  • 面接日の調整・年収交渉など

また、転職エージェントは、定期的に企業を訪問しているため、職場環境も仕事内容も把握しています。

自分で調べてもわからないリアルな情報をたくさん握っているので、「転職成功率」や「採用率」が非常に高いのが、転職エージェントの特徴です。

業界NO.1!リクルートエージェント

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幅広い業種の求人を取り扱っているため、あなたの希望に合う求人が見つかること間違いなしです。

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首都圏トップクラス!Type転職エージェント

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