【書類選考】通過率が高い人の3大共通点!面接官がこっそり教えます

【書類選考】通過率が高い人の3大共通点!面接官がこっそり教えます
ぶっちゃけ面接官
ユウ

こんにちは!東証一部上場企業勤務の「ぶっちゃけ面接官」ユウです。
証明として下記に取引している一部の企業&転職エージェントの名刺画像をUPしてます。

ぶっちゃけ面接官

「初めての転職活動で書類がこんなにも通過しないと思わなかった…」こんな悩みがありませんか?

特に初めてだと書類選考が難しいことや突破するコツを知らないから苦労しますよね。5社近く送って全滅だとガッカリもしますよね。

実は転職では書類選考通過が一番大変です。以下の表を見てください。

ステップ通過率100人での通過人数平均
1.書類選考25%25人
2.一次面接25%6人
3.SPI・適性検査95%6人
4.最終面接95%6人

東証一部上場企業で10年以上の採用実績での100人あたり平均通過率・通過人数

ぶっちゃけ面接官

でも大丈夫です!この記事では私が5,000件以上の書類選考した通過率の高い人の共通点から「書類通過率を劇的に改善する方法」を紹介します。

お急ぎの方は、この記事の要約&全テクニックが記載されている別記事の職務経歴書の書き方まとめもオススメ。

この記事ではあなたの以下疑問をハッキリ解決!

低く見える書類通過率ですが、コツを押さえればグンと伸ばせます! 現役面接官だからわかるテクニックも交えてわかりやすくお伝えしていきます。それでは、どうぞ!

書類通過率高い人の共通点で内定率はこんなに変わる

通過率高い人の共通点で
内定率はこんなに変わる

不採用理由が分かれば内定率はこんなに変わる
ぶっちゃけ面接官

先ほどお伝えしたとおり、上場企業の書類選考通過率は25%程度。この低さに驚いた方も多いのではないでしょうか。

しかし、実はここには数字のカラクリがあります。

転職エージェントの言われるがまま10社、20社に同じ書類を応募している方が多いので不合格になりやすく、企業への応募総数が多くなり通過率が低くなっています。

ぶっちゃけ面接官

実は書類通過する方は複数社通過する方が多数。

通過率が低く見えるのは「コツを知らない人」が多数の企業に応募して通過率を下げているからです。

テン子

うーん…複数内定をとっている人は優秀だったから、多くの内定をもらったのではないですか?

ぶっちゃけ面接官

いえ、そうとも限りません。同じようなスキル・年齢の方でも、書類通過率には圧倒的な差がでます。

内定率が急上昇した事例

以下は過去2年ほど転職活動が上手くいってない方からの転職相談でしたが、通過率が高い人の共通点・コツをアドバイスした後に書類通過率が劇的に良くなり内定を取得できました。


では、さっそく共通点を紹介していきます!

書類選考通過率が高い人の3つの共通点

書類選考通過率が高い人の3つの共通点

通過率が高い方の共通点は3つ。これらによって書類通過率は劇的に向上します。

書類選考通過率が高い人の3つの共通点

  1. 企業ごとに企業分析をして、志望動機・職務経歴を変える
  2. 興味が無い企業に応募書類を送らない
  3. 求職者にマッチした仕事に応募

共通点①企業ごとに企業分析をして、志望動機・職務経歴を変える

企業ごとに企業分析をして
志望動機・職務経歴を変える

企業ごとに企業分析をするのが書類対策では一番大事。新卒採用の際に皆さんやったはずなのですが、転職活動となると忘れている方が大多数。

面接官は使い回しの応募書類は見抜いていますし、熱心に応募していない方を採用したいとは思っていません。

ぶっちゃけ面接官

1時間でもいいので、企業の採用ページ・募集要項をしっかり読み企業がどんな人材を求めているかを把握しましょう。

志望動機・自己アピールでのコツ

志望動機・自己アピールでのコツ

  • 「入社できたらどういう事で貢献できるか」
  • 「なぜ御社で働きたいか」

上記を記載すると、通過率は格段に上がります。

ぶっちゃけ面接官

募集要項をよく読み企業が要望するスキルに関連した事で上記2点が書いてあれば満点。必ず評価されます。

通過率の高い「志望動機」の世界一カンタンな書き方【履歴書対策】

通過率の高い「志望動機」の世界一カンタンな書き方【履歴書対策】

2019年2月28日

職務経歴書でのコツ

職務経歴書では企業分析し、企業が要求するスキルに関連した箇所にボリュームをおいてしっかり書くのがポイント。

職務経歴書でのポイント

  • 「企業が要求するスキルに関連した箇所にボリュームをおいて書く」
  • 「直近の職歴にボリュームを多くし、古い職歴はシンプルに書く」

直近の職歴が一番大事で、10年前など古い職歴は簡単に書くのでOKです。

ぶっちゃけ面接官

その他の書類対策テクニックが気になる方は以下もご覧ください。

共通点②興味が無い企業に応募書類を送らない

興味が無い企業に
応募書類を送らない

テン子

そりゃ、興味が無い企業に沢山送らないようにすれば通過率はあがりますよ・・

ぶっちゃけ面接官

実はそれだけの問題ではないんです。

多くの企業に応募すると、一社ずつ企業分析をする時間が取れないので応募書類を使いまわす方が多くなります。結果、すべて不合格になる負のスパイラルが発生。

超優秀な方を除き「どの企業にでも通じるようことを書いている書類は、どの企業も通らない」ことは覚えておきましょう。

テン子

転職エージェントが勧めるから乗り気でなかったけど7社応募、全部同一書類だして不採用に・・

ぶっちゃけ面接官

興味もない企業に落ちるダメージは意外と高く、焦ってきて臆病になり本命企業にまで影響が。

受かったら行きたい企業のみへの応募がベストです。

悪い転職エージェントだと、本人に興味が無いのに「書類選考は受からないから、とりあえず沢山応募しましょう」とムリに勧めてくるキャリアアドバイザーがいます。

内定したらもらえる紹介料目当てのエージェントなので即使うのを辞めた方が良いです。

ぶっちゃけ面接官

たしかに書類選考が一番難しいですが、書類通過率を低くしている原因は転職エージェントにあります…

共通点③求職者にマッチした仕事に応募

求職者にマッチした仕事に応募

通過率の高い方は、求職者のスキル・経歴にマッチした仕事に応募をしています。ただ、数万ある企業から「自分にどの仕事・企業がマッチしているか」がわからないのは当然です。

なので通過率の高い方はマッチング力の高いエージェントから、「自分にマッチしている企業」を紹介してもらいって複数内定をとっています。

ぶっちゃけ面接官

面接で「他にどういう企業をうけていますか?」と質問をすると、良いエージェントを利用している人は、必ず本人のスキルにマッチした企業を受けています。

自由応募、悪いエージェント経由だと受ける企業もマッチしていない方が多数。

転職エージェント選びは非常に大事です。興味が無い企業の書類応募を強引に勧めてきた転職エージェントは、即刻使うのを止めましょう

転職者の事を考えずに、内定時にエージェントに入る紹介料重視のエージェントなので、それ以上一緒に転職活動するのは危険です。

詳しくは別記事に書いてありますが書類通過率の高い転職エージェントは以下です。

書類通過率の高い転職エージェント

エージェント名
業界
公式URL
地域・条件
リクルートエージェント
総合大手
https://www.r-agent.com
全国・利用条件無し
パソナキャリア
総合大手
https://www.pasonacareer.jp
全国・利用条件無し
Type
総合大手
https://career.type.jp
一都三県・利用条件無し
Type(女性専用)
総合大手
https://woman.type.jp
一都三県・利用条件無し
Type(IT専用)
総合大手
https://it.type.jp
一都三県・利用条件無し
レバテックキャリア
IT専門
https://career.levtech.jp
関東 関西 九州・SE/PG経験者のみ
社内SE転職ナビ
IT専門
https://se-navi.jp/
関東 関西・SE/PG経験45歳未満
ギークリー
IT専門
https://www.geekly.co.jp
一都三県・利用条件無し
プロエンジニア
IT専門・未経験専門
http://proengineer.co.jp
一都三県・20代のみ
就職Shop
正社員歴無し/少ない
https://www.ss-shop.jp
関東 関西・利用条件無し
DYM就職
正社員歴無し/少ない
https://dym.co.jp
全国・利用条件無し
第二新卒エージェントneo
正社員歴無し/少ない
https://www.daini-agent.jp
関東 関西 中部・20代のみ

ここがポイント!

各エージェントについて

一都三県の求人がメインにはなりますが、書類通過率がダントツに高いのはTypeです。

Typeを利用している方しか使えないですが、Type独自の応募書類フォーマットは他社と違い圧倒的に職務経歴を際立てて書きやすいです。

Typeは女性専用に「Type女性専用」の窓口もあり女性はこちらを利用すると専属の女性アドバイザーが付いてくれます。大手だけあって窓口が分かれておりType(IT専用)もあります。

レバテックキャリアは専門性の高さからマッチング力・書類添削に優れ、GitHubアカウントのソースコードレビューもしてくれます。

社内SE転職ナビは社内SEに特化したエージェント。何をアピールすべきかなど書類・面接対策が社内SE用に特化しており社内SE・自社サービス企業を目指すなら使わないと損。

就職Shopは書類通過率100%です!…というのも、就職SHOP経由の求人は100%書類選考が無いからです。超大手リクルートエージェントの子会社で、定着率重視でホワイト企業のみの紹介をしているので関東・関西の方にはオススメ。

第二新卒エージェントneoは、書類添削力もさることながら最初のヒアリングに特徴が。他エージェントより圧倒的に長い2時間近くになりますが、その分マッチング力が高くキャリアパスをしっかり考えた求人紹介に定評があります。

書類選考通過率が高い人の3つの共通点まとめ

書類選考通過率が高い人の3つの共通点

  1. 企業ごとに企業分析をして、志望動機を変えている
  2. 興味が無い企業に応募書類を送っていない
  3. 求職者にマッチした仕事に応募

これが書類選考通過率が高い人の3つの共通点。

どれも当たり前のような気がしますが、すべて出来ている人は非常に少なく全体の1~2割。そしてその方たちが複数内定をGETしているケースが多数です。

企業分析だけでも企業ごとにしっかりやって応募書類を変更するのがオススメ。それだけでも書類通過率は変わってきます。

興味が無い企業を沢山受けることを勧めてきたエージェントは今すぐ使うのを辞めるのがベスト。書類添削力、マッチング力の高いエージェントに乗り換えるのが転職への近道です。

あなたの転職成功を応援しています!