ハローワークはブラック企業ばかり!?数少ないホワイト企業の見分け方!

ハローワークはブラック企業ばかり!?数少ないホワイト企業の見分け方!
面接官ユウ

こんにちは!東証一部上場企業で面接官をしているユウです。

ハローワークで求人を探そうとして…

「ハローワークはブラック企業ばかりなの?」

「どれがブラック企業なのか見分け方はないかな…」

と悩んでいませんか?

テン子

ハローワークは求人数多いけど、有名な企業は少ないからブラック企業か分からない…

面接官ユウ

そうですね。ハローワークはブラック企業ばかりじゃないかと心配になりますよね。

ブラック求人の見分け方にはコツがあります。

この記事を最後まで読めば、以下の疑問がハッキリ解決します。

ハッキリ解決
  1. ハローワークにブラック企業が多い理由
  2. ハローワークでのブラック企業・ホワイト企業の見分け方
  3. ホワイト企業に転職する方法 ← お急ぎの方はこちらから

現役面接官ならではのテクニックも踏まえて、わかりやすくお伝えしていきます。

それではどうぞ!

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ハローワークはブラックばかり?ブラック企業が多い理由

ローワークはブラックばかり?ブラック企業が多い理由
面接官ユウ

結論から伝えると、残念ながら「ハローワークはブラック企業ばかり」です。ハローワークをメインにした転職活動は非常に危険です。

本音を話すと「ハローワークは失業保険をもらうだけの場所」と割り切るのがオススメ。

ブラック企業を避けるのであれば、転職エージェントの利用をすすめますが、どうしてもハロワを使いたい方もいると思うので、これから「ハロワがブラック企業ばかりになる理由」と「ハロワの数少ないホワイト企業の見分け方」を紹介します。

ハロワがブラック企業ばかりになる理由
  1. ブラック企業を締め出し出来ない
  2. 採用費用が無料

ブラック企業を締め出し出来ない

ハローワークは国の制度なので、どんなブラック企業が求人を掲載しても締め出し・拒否できません。

ハローワークも対策はしているのですが、後手に回っています。

テン子

ブラック企業を紹介しないようにハローワークは具体的にはどんな対策をしているのですか?

面接官ユウ

以下の手順を見てもらうとわかりやすいです。

ハローワークのブラック企業対策
  1. 失業者がハローワークに来る
  2. ハローワークから応募&入社
  3. ブラック企業なので退職
  4. ブラックを退職した失業者がハローワークに来る ← ※ここでやっとブラック企業の通報

④のタイミングで失業者からの相談・通報でやっとハローワーク側はブラック企業だと認知します。しかも大多数はブラック企業でも通報すらありません…

面接官ユウ

ブラック企業に在籍している間は、怖くて通報することが出来ないので退職後の失業保険をもらう時に通報する方が多数。

通報を受けるとハローワークは、そのブラック企業に「サービス残業はダメですよ」「求人票の募集内容と実際の業務が違いますよ」と是正勧告をするのですが、現状法的拘束力が無く、受け入れるかは企業側の自由…

そしてハローワークでそのブラック求人を検索することは引き続き可能なので、第二、第三の犠牲者がでてしまう残念な状態になっています。
2018年3月から労働関係法令違反&放置するブラック企業を締め出す法案は実施されていますが、「是正勧告を2回無視した企業からの求人募集を不受理する」という何ともリアルタイム性の無い法案でブラック企業に応募しやすい状態は続いています。

採用費用が無料

採用には費用がかかるのが普通。

しかしハローワークは国の制度なので企業は無料で使うことが出来ます。

面接官ユウ

私は上場企業に勤めていますが、採用一人あたり150万円程が「転職エージェント」への紹介手数料です。

転職エージェントに紹介手数料を支払うことが出来ない、「中小企業などで予算に余裕のない企業」や「倒産寸前の企業」でもハロワなら求人を出すことができます。

テン子

ハローワークに求人を出している会社は資金に余裕がない会社なんですね…

面接官ユウ

はい。賃金払いも厳しくサービス残業も多い、ブラック企業が多数です。

更にハローワーク経由で採用すると、国は企業に一人あたり100万円助成金を支給。

採用活動しつつ儲かるので、ハローワークはブラック企業採用側にとっては非常によい制度になってしまっています…

ハローワークでのブラック企業&数少ないホワイト企業の見分け方

ハローワークでのブラック企業&数少ないホワイト企業の見分け方

どうしてもハローワークを使いたい方に数少ないホワイト企業の見分け方を紹介します。

面接官ユウ

転職エージェントを使った方が、ホワイト企業に入社できます。

最近はどなたでも登録できるエージェントもあり、地方にも支店があるので利用は簡単。詳細は次章で紹介します。

ハローワークでのホワイト企業の見分け方
  1. 新鮮な求人
  2. 年間休日の確認
  3. 相談員の意見
  4. 上場準備をしている企業

ホワイト企業の見分け方①新鮮な求人

ハローワークは掲載料が無料なので、ほとんどの企業は求人をずっと掲載しています。

ずっと掲載されている求人は、条件が悪くて誰も入らないか、入社してもすぐ退職してしまうブラック企業のおそれが。

面接官ユウ

ハローワークの相談員に聞けばいつから掲載しているか教えてくれるので、なるべく新しい求人に応募しましょう。

ホワイト企業の見分け方②年間休日の確認

完全週休二日制で年間休日120日以上の企業を受けましょう。

ハローワークでは年間休日が120日未満の企業も多数。その背景として、資金に余裕がなく従業員になるべく働いてもらうために休日を少なく設定しています。

求人票の年間休日はしっかり確認を!

面接官ユウ

ハローワークの問題は、求人票で年間休日・職務内容を確認しても「その求人票自体が嘘」であるリスクも注意。

ハロワ紹介ですぐ退職される方の退職理由は「求人票に書いてある内容と違った」が多数。

ホワイト企業の見分け方③相談員の意見

ハローワークの一番の問題は、相談員のレベル差が酷い事。

よい相談員であれば、ブラック企業に応募しようとしたときに、「以前その会社には通報があったので応募しないほうがよい」と伝えてくれます。

駄目な相談員は聞くまで教えてくれないので、ハローワークから応募する際は必ず「過去に通報などなかったか?」を確認してもうらだけでブラック企業を避けることができます。

面接官ユウ

ブラック・ホワイトを見分けるために、インターネットを使い2chなどで企業の口コミを探す方もいますが、そこまであてになりません。

よい企業の口コミは少なく、ライバル企業が嘘の悪評をかいていたりもするので注意が必要。

ホワイト企業の見分け方④上場準備をしている企業

こちらも相談員に聞けば教えてくれます。

上場する気がある企業は法令遵守の考えがしっかりしているので、「サービス残業」「パワハラ」などがおきないように気をつかっているホワイト企業が多いです。

面接官ユウ

ちなみにハローワークの企業割合は、70%ブラック企業、20%普通、10%がホワイト企業。

上述したブラック企業・ホワイト企業の4つの見分け方をして、何とか全体求人の10%であるホワイト求人を見分けることができます。

ホワイト企業に転職する方法

ホワイト企業に転職する方法

ホワイト企業が少ないハロワ利用はやめて、転職エージェントを利用するのがホワイト企業への近道。

企業の大半が上場ホワイト企業か、優良中小ホワイト企業です。

転職エージェントを利用できる企業は採用一人当たり150万円位支払える、お金に余裕のある企業のみ。あなたには150万円払っても入社してもらいたい、それだけの価値があります!

面接官ユウ

転職エージェントを利用できること自体、お金のある企業でホワイト認定ですが、転職エージェントのブラック企業対策は更にしっかりしています。

ただブラック企業対策というよりは、よりホワイト企業を見つける対策に近いです。

転職エージェントのブラック企業対策
  1. 求職者がエージェントに来る
  2. エージェントからの企業紹介
    → この時点で過去の在籍者からブラック企業・残業情報などの確認。ホワイト企業のみへの応募に
  3. 入社
    → エージェントに入社後の情報共有。これが次の方の情報に。ブラック企業は求人掲載中止
テン子

ハローワークと違って、応募する時点で在籍者データからブラック企業・残業時間などのチェックをするんですね?

面接官ユウ

はい。ハロワは入社後に連絡をとれないので、失業して再度ハロワに来て通報があった時とブラック認定が非常に遅い。

転職エージェントは「入社直後」「3か月後」など定期的にエージェントにヒアリングされる内容が蓄積されているので、次に使う求職者はよりよいホワイト企業に転職出来ます。

ホワイト企業に入れる転職エージェントの見つけ方

テン子

私はコンビニバイトしか経験なくて、何のスキルもないしエージェントを利用できるか心配です。

150万円などの紹介料は企業がエージェントが払うだけで、私はホントに無料で使えますか?

面接官ユウ

無料で使えます。スキル不足でも心配御無用。あなたの経験から合った適職を見つけてくれます。

例えばコンビニバイトだと、エージェントが応募書類をカッコよい表現に変えて「接客業務、清掃業務、発注、在庫管理などの経験がある」として、優良企業の一般事務などを紹介してくれることが多いです。

最近の転職エージェントはフリーター専門のエージェント、シニア向け転職エージェントなどに細分化されています。

日本は人材不足なのにハロワのブラック企業に人材をとられて、上場企業は人材確保に困っていて売り手市場です。

キャリアアドバイザーの質もハロワより高いですし、一度利用してみることをオススメします。

以下にホワイト企業の求人が多い転職エージェントをまとめておきます。良かったら参考にして下さい。

エージェント(記事) 公式URL
業界・特色
リクルートエージェント https://www.r-agent.com
総合大手:~60代:全国対応
パソナキャリア https://www.pasonacareer.jp
総合大手:~60代:全国対応
Type https://career.type.jp
総合大手:~60代:一都三県
Type(女性専用) https://woman.type.jp
総合大手:~60代:一都三県(女性)
Type(IT専用) https://it.type.jp
総合大手:~60代:一都三県(IT)
レバテックキャリア https://career.levtech.jp
IT専門:全国対応
ギークリー https://www.geekly.co.jp
IT専門:一都三県
就職Shop https://www.ss-shop.jp
正社員歴無し~浅い方:~30代
DYM就職 https://dym.co.jp
正社員歴無し~浅い方:~30代
第二新卒エージェントneo https://www.daini-agent.jp
正社員歴無し~浅い方:~30代
面接官ユウ

リクルートエージェント、Typeは求人も多く、書類チェックも入念に実施。

フリーター・第二新卒専門の就職ショップは、足りない職歴をカバーする書き方を教えるのが上手です。

「ハロワはブラックばかり!?数少ないホワイトの見分け方!」のまとめ

「ハロワはブラックばかり!?数少ないホワイトの見分け方!」のまとめ
  1. ハローワークはブラック企業ばかり
  2. ブラックばかりの理由は「締め出し出来ない」「採用費用が無料」だから
  3. ハロワのホワイト企業の見抜き方は「新鮮な求人」「年間休日数」「相談員の意見」
  4. ホワイト企業を選びたいなら転職エージェント利用がオススメ

参考になると幸いです。あなたの転職成功を祈っています!