えっ・・こんなに低いの?転職の成功率・採用率

こんにちは。ユウと申します。私は大手IT系企業の中途面接の採用担当をしています。

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現役採用担当である私が5,000人の応募書類を確認・面接し、数ある転職エージェントさんとやりとりをした中で、あなたの転職成功のために自信をもっておすすめできるエージェント、応募書類の書き方、面接の受け方をまとめています。

今回は「IT系の中途採用の合格率」についてお話します。IT系だけではなく、食品、メーカーなども基本的には同じになります。

まず合格率について話す為に、中途採用の流れから説明しますね。

中途採用の流れ

ほとんどの中途採用の場合、以下の手順を踏みます。たいていどこの会社も大手上場企業・部門では以下のようになっています。2番目の一次面接と3番目のSPIが逆のパターンがあるくらいです。

中途採用の手順

  1. 書類審査 ← 私はここを担当(課長・部長)
  2. 一次面接 ← 私はここを担当(課長・部長)
  3. SPI・適性検査(Web)
  4. 二次面接(役員)

一緒に働けるかどうかを見れるのは人事ではなくて現場なので、中途採用では現場の人間が採用業務をすることが多いです。それはデザイン・企画・営業・法務様々な部門においても同様です。

ちなみに私も採用活動は仕事の一つです。普段はコードを書いたり、部下のコードレビューをしているエンジニアでもあります。中途採用は人事では専門的過ぎて判断できないので、現場の人間が採用をしています。

中途採用の通過率

通過率

  1. 書類面接:20%
  2. 一次審査:10%
  3. SPI・適性検査(Web):90%
  4. 二次面接(役員):90%

上記が各手順での通過率・合格率となっています。

「そうなんです! 書類審査、一次面接でほとんど落ちます!!」ここが非常に厳しいのです。
今から中途採用面接を受ける方にとっては驚愕の事実ですよね。。。うちは大手ですが、他会社・他部署の部課長に聞いても大体こんな合格率です。

合格者数は1000人受けて「1000×0.2×0.1×0.9×0.9 = 16人」・・・って16人ですか!?と思ったあなた。すみません。そんなもんなんです。

ただ、逆に言えば書類・一次面接をクリアすれば後はほとんど不合格にならないです。なので「書類審査・一次面接対策」が非常に重要なんです。

あと……実は合格する方は大抵複数受かっています。 そうなんです!コツさえ掴めば受かりやすく対策しやすいのが中途採用面接です。合格率が低いのは、受かる方法を知らない人が複数受けているためで、合格率が低く見えているだけの数字のマジックです。

「合格率が低くても悲観することはありません!」「どういう書類が通りやすいか」、「どういう面接の受け答えが良いか」、「どのエージェントを使うと良いか」を現役の採用官の視点から以下ページで説明しております。ほんの少しのコツで合格率は圧倒的に変わります。

転職・中途採用では、「応募書類対策+エージェント選び」が内定率に非常に大きく影響を及ぼします。

転職自体が成功したかどうかの成功率は、転職後の会社で自分が希望していた環境で仕事が出来るかが関係あります。そのためにも「自分のやりたい事は何であるか」を信頼できる転職エージェントに正確に伝えて、マッチした企業を紹介してもらうのが一番の成功率アップに繋がります。

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