こんにちは!ユウです。大手上場企業で中途採用担当をしています。

突然ですが、今あなたは「医療事務から他の仕事に転職したい」と悩んでいませんか?

医療事務は「安定して働ける」、「やりがいのある仕事」というのが一般的なイメージですが、実際に働いてみるとブラック企業並みの雇用条件である職場が多く、驚いた方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では「医療事務を辞めようかな…」と悩んでいるあなたに、「一般企業への転職」をすすめする理由をご紹介したいと思います。

医療事務をおすすめしない理由12選

医療事務をおすすめしない理由選

①医療事務は年収が安い

医療事務は未経験者も採用されることはありますが、資格やスキルが求められる仕事です。

しかし、経験が物を言う仕事なのに、給料が他の事務職に比べて非常に安いのです。

下記の図をご覧ください。

医療事務は年収が安い

引用:DODA

事務職の中で、「医療事務」だけが平均年収300万円を下回っています。生涯賃金に関しては、4000万円近くの差がでてしまいます。

とにかく給料が安いため、不満を持ちながら働いている医療事務員は非常に多いです。

②月初めは仕事を休めない

最近では電子カルテの導入する病院も増えてきたため、レセプトチェックも簡易的になりました。

しかし、まだ電子カルテを導入していないところや、患者数が多い病院ではまだまだ忙しいのが現状です。

そのため、月初めには土日に出勤したりする病院もあるようです。

病院によっては年始やゴールデンウィークも休めないというケースも。

③月初めは残業続き

月初めは「普段の業務」+「レセプトチェック」の仕事があるため、残業が続くことも珍しくありません。

クリニックでは先生がすべてレセプトをチェックをしている所もありますが、多くの場合、事務員が担当しています。

④診療科によって覚える内容が異なる

診療科によって覚える内容が異なる

医療事務は1度スキルや知識を身につければ「再就職」・「転職」がしやすいと言われていますが、診療科によって点数の計算がかなり異なるので、他の診療科に行ったときに再び勉強し直す必要があります。

特に、整形外科や外科は、仕事や覚えることが多いので疎遠されがち。

⑤「女の職場」であることが多い

最近では男性の医療事務員も増えてはいますが、まだまだ「女の職場」のイメージが強い医療事務。

「女の職場とか、女子校みたいで楽しそう~」なんて思われるかもしれませんが、とんでもありません。

表向きは楽しそうでも、裏では陰口や噂話が飛び交っています。

⑥「嫌な女上司」が残りやすい

もちろん優しくて頼りになる医療事務員もたくさんいますが、そういう人は結婚や出産を機に辞めてしまう人が多いです。

そのため、結婚していなくて「仕事があればいい」と思っているような人が残りやすいです。

そして、残る人に限って部下に厳しかったり、理不尽なことを言ってくる人が多いのが特徴です。

⑦常にギリギリの人数でまわしている

常にギリギリの人数でまわしている

求人が多いことが医療事務のメリットですが、逆を言えば「辞めてしまう人が多い」ということです。医療事務は「未経験OK」の求人が多いのに、常に大量の求人が出ているのは不自然だと思いませんか?

常に人手不足の職場も多いため、引継ぎが短かったり仕事を教えてもらえなかったりと、ピリピリしていたり殺伐とした職場も多いです。

⑧医師や看護師から厳しいことを言われる

医療事務はとても重要な仕事の1つではありますが、「事務員」という立場上、医師や看護師から強く言われる場面も多いです。

特に、同じく女の職場である看護師とは対立することは少なくありません。

事務員と看護師の仲が悪い職場はとても多いです。

⑨クレームを言う患者(家族)が多い

クレームを言う患者(家族)が多い

医療事務の主な仕事として「受付」があげられますが、待ち時間にイライラした患者さんに怒鳴られたり、時には理不尽なことを言われることも少なくありません。

体調不良の人が多く来る病院と言う性質上、イライラしたり精神不安定な人も多く来ます。

そのため、医療事務員は「いかに円滑に対応(解決)できるか」というスキルが求められます。

⑩育児休暇が取りづらい

大学病院や総合病院など、ある程度の規模があるところは育児休暇を取れる可能性が高いですが、クリニックやギリギリの人数でまわしている病院は育児休暇を取りにくい傾向にあります。

出産後も働きたい場合は、育児休暇取得実績のある病院を選ぶ必要があります。

⑪子育ての両立がしにくい

子育ての両立がしにくい

また、診察が終わるまで帰れなかったり、レセプトチェックなどの残業もあるため、子育てと両立しにくいのが実情です。

「妊娠や出産を機に退職させること」は法律で禁止されていますが、周りの人の理解を得られなければ難しいでしょう。

特に、多くのクリニックは定時退社が18時以降なため、保育園の基本時間におさまらず、延長保育を利用することも検討しなければなりません。

「出産後も働きやすい」と言われている医療事務ですが、子育てと仕事の両立がしにくい仕事なのが実情です。

⑫将来的に、AIによって医療事務員は必要なくなる

近年「AI」という言葉をよく耳にするようになりましたね。

AIとは「人工知能」のことです。将来的に医療事務員が行っている、「レセプトチェック」や「点数計算」は、この「人工知能」がすべて代行してくれるようになると言われています。

「医療事務は安定した職業の1つ」と言われていましたが、近い将来、医療事務という言葉を聞かなくなる日が来るかもしれません。

以上、医療事務のデメリット&あるあるでした。

医療事務にはいつでも戻れます

御覧頂いたようにデメリットが多く、意外と働きづらい医療事務。

ただ、ご存知だと思いますが、1度でも病院で働いた経験があれば、他の仕事に転職したり、出産などのブランクからの復職も非常にしやすい職業でもあります。

ですので「医療事務経験がある」あなたであれば、いつでも医療事務には戻れます。

もし一般企業に興味があれば、あなたにはノーリスクで一般企業に転職できる特権があります。それは一般の方には無い、あなただけのチャンスです。

一般企業に転職するには、転職エージェントを利用しよう

とは言え、病院でしか働いたことのないあなたが、一般企業を探すのは難しいですよね。

実は育児取得実績がある優良一般企業を簡単に探す方法があるんです。それは「転職エージェント」を利用することです。

転職エージェントとは、担当アドバイザーが無料であなたに適した企業を探す等の転職活動をサポートしてくれるサービスの事です。おすすめはDODAです。

DODAは定期的に企業訪問をしたり、転職支援者の相談やカウンセリングも行っているため、求人を出している企業のリアルな情報を握っています。

そのため、担当者に「働きやすい会社に転職したい」と相談すれば、あなたの希望に合った求人を紹介してくれるはずです。

さらに、企業ごとの「書類対策、面接対策」もしてくれます。

「どんな志望動機・自己PR」をすれば良いか助言をしてくれるので、採用率は最大限に高まりますよ。

おすすめ転職エージェント DODA

DODA(デューダ)

現役面接官として最もおすすめできるのは「転職ならDODA」というフレーズのCMでもおなじみのDODAです。

このDODA、かなり魅力的なエージェントなんです。

採用サイドなので分かるのですがDODA経由の採用率は他エージェントと比べて高く、業界最大級の求人数で、担当アドバイザーが丁寧といった三拍子そろった転職エージェントになります。

DODAは豊富な求人数と、担当アドバイザーが企業に足繁く通ったリアルな情報をもとに、あなたにマッチした職場を紹介してくれます。もちろんブラック企業の心配はなく、優良企業ばかりですし、残業時間などの目安なども教えてくれるので、あなたにピッタリの職場を選ぶことができます。

転職を考えている方は登録してみて下さい。転職活動は孤独な戦いと思われがちですが、DODAはあなたの心強い味方になってくれます。「転職成功した!」と思える職場が見つかりますよ。

DODA公式サイト:https://doda.jp