テックブースト(TechBoost)の評判は?求人・就職(転職)先を解説!

テックブースト(TechBoost)の評判は?求人・就職(転職)先を解説!
面接官ユウ

こんにちは!東証一部上場企業で面接官&エンジニアをしているユウです。

こんな悩みありませんか?

  • システムエンジニア・プログラマーに興味があるけど未経験で就職できるか不安
  • テックブースト(TechBoost)の評判が知りたい
ぶっちゃけ面接官

私が採用担当として「テックブースト(TechBoost)」と接する中で、メリット・デメリット・利用がオススメな方・採用率など分かってきたのでご紹介していきます。

この記事を一通り読んで頂ければ、あなたが「テックブースト(TechBoost)」を使って転職活動すべきか判断することが可能です。現役面接官だからわかる裏事情も踏まえて、公式ページよりもわかりやすくお伝えしていきます。それではどうぞ!

テックブースト(TechBoost)の評判・口コミは?

評判・口コミ

いくつか体験に行った中で1番よかったスクール

テックブースト(TechBoost)の評判・口コミ

満足度:4.0 ★★★★☆
25歳男性(東京)
学生 → Web系企業

大学3年のときにテックブーストを受講しました。

テックブーストを選んだ理由は、メンター(講師)との距離感が近く「ここならしっかり学べそう」と感じたからです。

ITスクールは値段が高かったので、いろいろなスクールのカウンセリングや体験に行ったのですが、テックブーストが1番対応がよかったです。(質問しづらそうな雰囲気のスクールもあったので、体験に行くことが大事だと思います)

文系でパソコンがあまり得意でない自分にとってはなかなか大変でしたが、いざ終えてみると学んでよかったと思いました。

受講するまでは自分がやりたい仕事がなくて、とりあえずという気持ちで申し込んだのですが、現在はエンジニアとしてWeb系の会社に勤めています。

テックブーストで出会った人は今でもたまに飲みに行く中です。

独学で勉強する方もいらっしゃいますが、私の場合は1人だと挫折していたと思います。講師の方や当時の受講生の仲間には本当に感謝しています。

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

テックブースト・Twitterの評判と口コミは?

Twitterのいい評判

Twitterの悪い評判

ぶっちゃけ面接官

Twtterでの評判や口コミを調べてみたところ、全体的にいい評判が多かったです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

テックブースト(TechBoost)の求人について

テックブーストは就職や転職のサポートもしてくれます。

公式には求人は掲載していませんが、系列の転職エージェントTech Starsの公式サイトに求人例が掲載されています。

主な就職先・転職先

テックスターズエージェント(TechStarsAgent)紹介求人

紹介求人例

  • DeNA
  • コロプラ
  • DMM.com
  • accenture
  • SMSなど

大手企業からまだ設立したばかりのベンチャー企業まで、幅広い求人を保有。

また、独立やフリーランスの相談にも乗ってくれるのが、テックブーストのメリットです。

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

IT系の仕事は増えている!高収入も期待

IT市場は年々伸び続けており、それに伴い求人も増えています。2020年には約37万人の人材が不足すると言われており、今後も成長が期待できるため安定した業種の1つと言えるでしょう。

下記のグラフをご覧ください。

厚生労働省 賃金構造基本統計調査(平成28年)

引用:厚生労働省 賃金構造基本統計調査(平成28年)

厚生労働省によるとシステムエンジニアの平均年収は、全職種平均年収と比べて「約100~150万円」も年収が高いといった結果が出ています。エンジニアは今後も求人が増える職種であり、安定している仕事といえるでしょう。

ぶっちゃけ面接官

採用側としてもここだけの話、「未経験歓迎」と求人要項に記載していても、少しでも経験があったり、勉強しようと意欲がある方を採用したい気持ちがあります。

応募書類に「TechBoost卒業」と記載があると、「基礎がしっかり身についているな」と好印象からはじまります。

スクールに行ったら、必ず履歴書には書いておきましょう。きっとプラスに働きますよ。

テックブースト(TechBoost)の会社概要・基本情報

テックブースト(TechBoost)の特徴
運営会社株式会社Branding Engineer
公式サイトhttps://tech-boost.jp/
設立2013年
目指せる仕事エンジニア
学習期間3ヶ月~
月額29,800円(税別)
入会金(社会人)【通学】269,800円
【オンライン】184,800円(税別)
入会金(学生)【通学】199,800円
【オンライン】147,800円(税別)
主な対象者東京・神奈川・千葉・埼玉在住者(オンラインは全国対応)
利用年代10代~30代
実績満足度97%
学習場所渋谷(オンラインは全国対応)
就職支援あり
就職地域東京・神奈川・千葉・埼玉
特徴
  • 就職・転職を見据えた講座内容
  • ブロックチェーンなどの最新技術を学べる
  • 就職・転職支援あり
  • 通学かオンラインを選べる

※料金はすべて税別

TechBoost(テックブースト)の特徴は?

①就職・転職を見据えた講座内容

就職・転職を見据えた講座内容

「テックブースト(TechBoost)」はエンジニア育成のためのプログラミングスクールです。

2017年に開講したばかりの新しいITスクールですが、実は運営している株式会社「Branding Engineer」は、エンジニア転職エージェント「Tech Stars」や、案件紹介サービス「midworks」も運営しています。

TechBoostは、エンジニアの転職市場で重宝されているスキルは何かを逆算して考え、それをカリキュラムにした画期的なサービスになります。

テン子

「TechBoostはプログラミングスクールだけど、運営会社は転職エージェントもやっているんですね?」

ぶっちゃけ面接官

「はい。エンジニアの転職市場を理解した会社が運営しているので、TechBoostは実践的なカリキュラムになっていて卒業後の評価が高いのです。」

もちろん卒業後にTech Starsの転職サービスを受けることも出来ます。卒業生にはとくに親身になってくれるようです。

②ブロックチェーンなどの最新技術を学べる

ブロックチェーン

TechBoostのもう1つの特徴は、3ヵ月で最新の技術と実践的なスキルが身につけられること。

基礎から、「ブロックチェーン・AI・IOT」など最新技術までしっかり身につけてくれるので、採用側も思わず採りたくなってしまうのです。

ぶっちゃけ面接官

職業訓練校や普通のプログラミングスクールでは、VisualBasicなどの古い言語で「Hello World」という文字を出力するのから始まり、ファイル出力、簡単なWebサイト開発で終わります。

正直、採用官としては、基礎の基礎が少しわかった人が面接に来ても採りづらいです。

技術はどんどん進化していくので、最新の技術を持ったエンジニアが重宝されます。TechBoostは他のエンジニアスクールよりも最新の技術が学べるので、卒業後に活躍できる可能性が高く採用されやすい特徴があります。

それでは、TechBoostのコース内容について見ていきましょう!

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

TechBoostのコース内容

TechBoostのコース内容

TechBoostのコース内容

  1. サービス開発基礎(ベーシックターム)
  2. サービス開発実践(ディべロップターム)
  3. トレンド技術(イノベーティブターム)

上記の順に「3ヶ月」で一人前のエンジニアになることが可能です。

①ベーシックターム(サービス開発基礎)

ベーシックターム(サービス開発基礎)

サービス開発基礎

  1. HTML・CSS
  2. Ruby on Rails
  3. データベース

Webサービス開発の基礎を実践的なカリキュラムに沿って、1ヶ月半程学んでいきます。

「HTML・CSS」といったWebサイトの基本的な開発方法から、「Ruby・Ruby on Rails・データベース」を学びWebアプリケーション開発の基礎を作っていきます。

ぶっちゃけ面接官

Ruby on Railsは食べログなどでも採用されいているコンピューター言語で、転職市場では高年収の求人が多い言語です。

C、C++言語など比べて扱いやすく、メンターがサポートしてくれるので心配ありません。

データベースは必ず学んでおいた方が良いです。大半のプログラミングスクールでは教えていないのですが、データベースがわからない方は採用されにくいです。転職市場を理解している、TechBoostのカリキュラムはさすがにしっかりしてるなと思います。

②ディべロップターム(サービス開発実践)

ディべロップターム(サービス開発実践)

約1ヶ月メンターと一緒に「オリジナルのWebアプリケーション」を開発するコースです。この実践開発により、実際に業務で必要となるプログラミングスキルを身につけることができます。

ここで作ったWebアプリケーションを使って起業した方もいるそうです。

③イノベーティブターム(トレンド技術)

イノベーティブターム(トレンド技術)

トレンド技術

  1. ブロックチェーン
  2. AI(人工知能)
  3. IoT

上記最新技術の中から、1つを選択コースとして学習することが出来ます。未経験からのプログラミングスクールで、このような最新技術が学べるコースの設置は業界初の取り組みになります。

TechBoost(テックブースト)の中で、どのコースがオススメ?

TechBoost(テックブースト)の中で、どのコースがオススメ?
テン子

TechBoost(テックブースト)はコースがたくさんありますが、どれを選べば今後にキャリアに役立ちますか?

ぶっちゃけ面接官

現役面接官・エンジニアとしての率直な意見になりますが、ここは絶対にブロックチェーンを選択するのが良いです。

なぜなら、ブロックチェーンエンジニアはライバルが少なく引く手あまたで、超高年収だから。ブロックチェーンを学ばないのであれば、TechBoostに通う意味がない位です。

他のIoT、AIは敷居も高く先駆者も多いのでここはブロックチェーンを選択するのがオススメですよ。

以下の「Blockchain jobs and salaries???2018 report」をご覧ください。

ブロックチェーン技術者の年収

引用:Blockchain jobs and salaries???2018 report

ぶっちゃけ面接官

英語の資料なので見づらいかもしれませんが、こちらはすべてブロックチェーンエンジニアの平均年収で、日本円にすると年収1,000万円クラスなのがおわかりになると思います。

こちらはアメリカの統計資料になります。日本のブロックチェーン技術はまだ遅れていて、エンジニアがまったく足りてない状況です。平均年収などもアメリカの資料しか無いくらい、統計も何もとれていない現状です。

ブロックチェーンエンジニアの年収1,000万円…すごいですね。

ぶっちゃけ面接官

「そうですね。しかし、TechBoostを卒業すると、最初から年収1,000万円のブロックチェーンエンジニアになれる」という訳ではありません。

おそらくブロックチェーンを使っている企業に就職することが可能で、「年収400~600万円」の見習いエンジニアから入ると思います。
しかし、まず入社できる可能性ができることがすばらしいことです。

現役エンジニアはブロックチェーンを触ったことがないので転職できない状況ですが、TechBoostでブロックチェーンプログラミングしていた実績を伝えれば採用される可能性は非常に高まります。

入社さえしてしまえば、エンジニアの世界は実力主義なので、その会社で頭角を表していけば2,3年後には1,000万円クラスの年収になっているでしょうし、より条件の良い会社に行くことも可能です。

それほどブロックチェーンエンジニアは夢のある職業なんですね。

そもそもブロックチェーンとは?

TechBoost(テックブースト)

「そもそもブロックチェーンって何?」という方もいると思いますので、軽く説明をさせてください。ブロックチェーンとは「改ざんされないデータ交換の技術」とだけ一旦理解頂ければ大丈夫。ここ数年で急に実用化されてきたおもしろい技術です。

ブロックチェーンとは仮想通貨だけの技術と思われがちですが、実は違います。

今後、保険業などあらゆる分野に適用されるのが想定されています。以下をご覧ください。

ブロックチェーンエンジニアの求人

引用:Blockchain jobs and salaries???2018 report

右肩あがりで伸びているのがおわかりになると思います。今後も爆発的に各分野で求人が増えてきます。現状、各社求人をだしてもブロックチェーン技術を理解しているエンジニアが非常に少ないので、まったく人材が足りずに年収がどんどん高くなっている状況です。

ぶっちゃけ面接官

日本では「仮想通貨」→「ブロックチェーン」→「コインチェック」→「なんか怪しい」と残念ながら変な印象がついてしまっていますが、あれはコインチェックの管理体制が問題で、「ブロックチェーン」そのものは、今後100年以上は使われる素晴らしい技術です。

TechBoost料金は?

TechBoost料金は

テックブースト(TechBoost)の受講料は、社会人と学生で料金が異なります。また、割引制度も充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

月額29,800円(税別)
入会金(社会人)【通学】269,800円
【オンライン】184,800円(税別)
入会金(学生)【通学】199,800円
【オンライン】147,800円(税別)
紹介割引紹介を受けて入会したら5%OFF
友達割引2人以上で入会すると10%OFF
当日割引1万円(他の割引と併用可能)
テン子

テックブースト(TechBoost)は入会金が高いんですね。

ぶっちゃけ面接官

入会金は高めに設定されていますが、月額の料金は非常に安いので、トータルで計算するとプログラミングスクールでは一般的な価格になります。高いところですと月40万円ほどかかったりもします。

テックブーストは「Ruby」+「データベースの実戦学習」+「ブロックチェーン」を学べるので、良心的な価格です。

エンジニアの平均年収が450万円、ブロックチェーンエンジニアの平均年収が1,000万円とすると、納得できる自己投資だと思いますよ。

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

TechBoostの受講条件は?

テックブースト(TechBoost)の受講条件はとくにありません。地方にお住まいの方はオンラインで学習することができます。

ただし、通学を検討されている方はスクールが東京の渋谷だけなので、一都三県にお住まいの方にオススメ。

TechBoostを卒業後に就職支援を受けるのであれば、求人対象エリアの関東になるので、首都圏に勤務する予定がある方にオススメできます。

TechBoostがオススメな人

TechBoostがオススメな人

TechBoostの利用がオススメな人

  • 10代~30代の方(年齢制限なし)
  • IT・wab企業未経験者
  • エンジニア未経験者
  • ブロックチェーンエンジニアになりたい方
  • 最新の技術を学ばれたい方
  • フリーター、第2新卒の方、ブランクがある方
  • エンジニアを目指す学生の方
  • 東京近郊にお住まいの方
 

テックブースト(TechBoost)は高い技術を身につけれるカリキュラムとなっているので、エンジニア未経験者だけではなく経験者にもオススメです。

テックブースト(TechBoost)利用年代

主に10代~30代の方が利用しています。

テックブースト以外にオススメなスクール・サイト

テックブースト以外にオススメなスクール・サイト

「お金をかけずにエンジニアを目指したい!」という方はプロエンジニアギークジョブネットビジョンアカデミーがオススメです。

最新技術は学べませんが、1~3ヵ月の研修や就職支援を受けられます。途中で通学を止めても費用がかかることは一切ありませんよ。

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2018年6月15日

他にも、転職成功率98%のDMMウェブキャンプは、就職できなければ返金される「全額返金保証サービス」もあるので安心です。

「スクールには通わずエンジニアに転職したい!」という方は、IT専門の転職エージェントギークリー がオススメ。「求人紹介」から「書類添削・面接対策」など、入社まで完全無料でサポートしてくれます。

対象公式サイト
ITスクールプロエンジニア
ITスクールギークジョブ
ITスクールネットビジョンアカデミー
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転職エージェントギークリー

テックブースト(TechBoost)のメリット

テックブースト(TechBoost)のメリット

テックブーストのメリット

  • 転職決定人数NO,1
  • エンジニア育成講座から就職支援までサポート
  • 最新の技術を学び、可能性を広げることができる
  • 未経験者歓迎

テックブースト(TechBoost)は「未経験でエンジニアに転職を希望している方」、「最新の技術を学びたい方」にとくにオススメです。

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

現役のエンジニアと経験豊富なアドバイザーがサポート

現役エンジニア&経験豊富なアドバイザーがサポート

テックブースト(TechBoost)の授業は、現役のエンジニアの講師により行われます。

エンジニアとしての豊富な実務経験や最新の技術を持ったエンジニアが在籍しており、高い技術を習得することができます。

さらに、オンラインでいつでもどこでも質問することが可能なので、カリキュラムを円滑にすすめられるのもポイントですね。

現役エンジニア&経験豊富なアドバイザーがサポート

就職活動は、経験豊富なキャリアアドバイザーがサポートしてくれます。

これもエンジニア転職支援サービス「Tech Stars」や、フリーランスとして活躍するエンジニアに案件を紹介する「midworks」を運営している「株式会社Branding Engineer」のプログラミングスクールのメリットと言えるでしょう。

おしゃれなオフィスを利用できる

おしゃれなオフィスを利用できる

テックブースト(TechBoost)は平日15時~22時(土日祝は13時~19時)まで、オフィスを利用して自習することもできます。

共に同じ志を持つ受講者とも交流ができるので、自宅で勉強するよりもはかどりますね。

「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

テックブースト(TechBoost)のデメリット

テックブースト(TechBoost)のデメリット

テックブースとのデメリットは「入学金」が高く設定されているということです。

もし、「お金をかけずにエンジニアになりたい」といった方は、20代限定ではありますがプロエンジニアギークジョブ ネットビジョンアカデミーや、全額返金保証サービスがあるDMMウェブキャンプがオススメです。

テックブースト(TechBoost)の登録方法

TechBoostは簡単に登録することが出来ます。

利用手順

テックブースト(TechBoost)の登録は「名前・メールアドレス・電話番号」を入力するだけです。

テックブースト(TechBoost)の登録方法
「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/

TechBoost登録後の流れ

登録が完了したら電話かメールで連絡が来るので、面談(カウンセリング)の日程調整をします。

ぶっちゃけ面接官
わからないことや受講や就職に関して不安なことがあれば、ぜひ相談してみてくださいね。

TechBoostの会社概要・基本情報

TechBoostの会社概要・基本情報
運営会社株式会社Branding Engineer
公式サイトhttps://tech-boost.jp/
設立2013年
目指せる仕事エンジニア
学習期間3ヶ月~
月額29,800円
入会金(社会人)【通学】269,800円
【オンライン】184,800円
入会金(学生)【通学】199,800円
【オンライン】147,800円
主な対象者東京・神奈川・千葉・埼玉在住者(オンラインは全国対応)
利用年代10代~30代
実績満足度97%
学習場所渋谷(オンラインは全国対応)
就職支援あり
就職地域東京・神奈川・千葉・埼玉
特徴
  • 就職・転職を見据えた講座内容
  • ブロックチェーンなどの最新技術を学べる
  • 就職・転職支援あり
  • 通学かオンラインを選べる

※料金はすべて税別

テックブーストのアクセス・教室利用・オンライン質問時間

テックブーストのアクセス・教室利用・オンライン質問時間
渋谷校
東京都渋谷区円山町28-3
いちご渋谷道玄坂ビル
オンライン質問10時~22時
直接質問
教室利用
【平日】15時~22時
【土日祝】13時~19時
「テックブースト」公式URL
https://tech-boost.jp/