これで楽勝!採用される役員面接3つの対策テク【現役面接官監修】

採用される役員面接

こんにちは。上場企業で面接官をしているユウです。

今回は「役員面接を突破して採用されるテクニック」をご紹介します。

書類審査と一次面接を突破したら、いよいよ役員面接です。(役員面接は二次面接、最終面接と呼ばれたりもします)ここまでくればあと少しですね。

役員面接は「会社の偉い方と面接をするのでとても緊張する・・・」とおっしゃる方が多いです。そのお気持ち非常に分かります。

しかし、役員面接対策はそう難しくはありません。実は「試験」は書類審査と一次面接までで、役員面接はいわば「承認作業」のようなものだからです。

圧倒的にマイナスな印象を残さない限りは採用されます。注意すべき点は非常に限られるのです。

では一緒に、「採用される役員面接の3つのテクニック」を確認していきましょう。

採用される役員面接の3つのテクニック

役員面接のテクニック

書類審査や一次面接は、その企業の経験豊富な部長クラスの人が担当しています。どちらも審査を通過する確率は20%程度と非常に低いです。

「役員面接」は文字通り役員が面接します。ここで役員が確認するのは、部長陣が役員面接に通したのに「問題はなかったか」だけなので、審査というよりは「承認作業」に近い形です。そしてその合格率は90%を超えます。

そんな承認作業に近い役員面接対策と、あなたに必要なテクニックは以下の3つになります。

  • 受け答えはシンプルに
  • 前向きな話をする
  • 笑顔で元気よく

「えっ、本当に? 新卒採用じゃないんだから・・・」と疑いたくかもしれません。ただ、本当にこの3つのテクニックだけで内定を獲得することが出来ます。

繰り返しますが、役員がしているのは「承認作業」で、企業に不利益を被るような人材を見抜くことしかしていません。プラスになる人材かどうかは部長陣が一次面接で確認済みだからです。

つまり、上記の単純な3つのテクニックで「社会人として問題ない」という所を見せるだけで、最終面接を通過し採用されることが納得頂けると思います。

受け答えはシンプルに

受け答えはシンプルに

役員はとても忙しく、立場上ふだん会話をするのは部長以上の人たちです。部長以上の人の多くは会話する能力が高く、シンプルに役員へ報告をしています。

なので、長々と自己アピールしてしまうと、役員はイライラして不採用になる可能性があります。

そして忘れがちですが大事なポイントとして「役員は現場の仕事を知らない」ということ点があります。これを頭に入れておくことが非常に重要です。

一次面接のように意気揚々と専門用語を並べて役員へアピールしてもプラス評価をもらえず、逆に「相手に合わせて言葉も変えられないのか」とマイナス評価になってしまいます。

「単純に聞かれた事に答える」、「受け答えをシンプルに短めにする」ことが、役員面接を成功させるための一番大事な転職テクニックです。

前向きな話をする

前向きな話をする

役員レベルは夢を語る人が多いので、その時にはぜひ共感をして下さい。ポジティブな話ばかりが欲しいわけではないのですが、自分の夢を聞かれたら、前向きな話ができると良いです。

また、鉄板質問の「なぜ転職したいの?」という質問に、「今の会社がブラック企業で・・・」「残業が多くて・・・」と現状を嘆くだけの話をされてしまうと、役員には良い印象は持たれないので注意しましょう。

「自分のスキルとマッチししていて、御社でやりたい事があるのです」といった、前向きで熱意のある理由が役員には好まれます。

笑顔で元気よく

笑顔で元気よく

役員面接は「承認作業」なので、「印象」も大事です。面接で部屋に入って挨拶した瞬間に合否を決めている役員もいます。

役員は今までたくさんの部下を見てきているので、人を見る力があり、それに自信を持っています。

「笑顔で元気よく挨拶・受け答え」という社会人として当然なことが出来ているか、しっかり見ています。ここで良い印象を与えることができれば、役員面接は難なく突破することができます。

採用される役員面接3つのテクニックまとめ

いかかでしたか?一次面接より数倍受かりやすく注意すべき点も少ないので自信が持てたと思います。

役員とはテクニカルな話題は皆無なので、ここで紹介した、「シンプル、前向き、笑顔」これだけ覚えて最終面接に挑んで下さい。これで大丈夫です!