知ってる人だけ得をする!面接官が面接中に確認している意外な4点

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面接官は通常二人組で来ます。質問している方は回答内容を聞いていますが、質問していない方は面接中に何を確認しているか、気になりますよね。実はとっても意外なところを見ています。

今回は面接官がコミュニケーションの中で、回答内容の他に確認している意外な点とその理由を現役面接官が暴露します。

前向きな話が多いか

前向きな話

IT転職で意外と多いのですが、前向きな話を全くしない人がいます。「ブラック企業で・・・」「残業が多くて・・・」と現状を嘆くだけの話をされる方です。

全て前向きな話をして欲しいわけではないのですが、失敗がありその上でどう乗り越えてきたか、過酷な現状でどのような工夫をしてきたかという所を面接官としては確認したいです。

面接官としては、こういう方が入社されるとチームに溶け込め無かったり、企画部署と円滑にコミュニケーションが取れなかったりするので要注意して見ています

食い気味で返答していないか

食い気味

こちらも結構多いです。自信があり頭の回転が早いタイプに多いのですが、こちらの質問内容がある程度予想できると、食い気味に返答してしまうのはマイナス評価です。

このような方は自分の意見が強すぎる傾向があり、チームで作業する際に和を乱しがちになる傾向があるからです。

面接官が話し終わるのをしっかり待ってから、「はい。~~です。」「いえ。~~です。」と最初に「はい」「いいえ」を答えた後に理由を話すよう、わかりやすい表現を心がけると非常に評価は高まります。

話の長さ

話の長さ

こちらも非常に大事です。今までの経験で「軽く志望動機を教えてください」と聞いているのに関わらず、最大で10分話を聞いたことがあります。(採用される方は1,2分です。)

コミュニケーションはキャッチボールですので、「軽く」と言う言葉が面接官から指示されているので、その場合は1,2分までで答えるのがよいでしょう。

ものすごく長く話してもらってもなんのアピールにもなりませんし、逆にこちらの「軽く」と支持した内容を無視しているのかな、入社しても教育が大変だなとマイナスの印象を持ってしまいます。

1,2分で答えて頂ければ、その中で気になった点をこちらから再度質問しますので、それに対して再度答えていく。歯切れの良いキャッチボールができると高評価につながります。

声の大きさ

声の大きさ

これもエンジニアに多いのですが、うつ向きながらとても「か細い声」で話す方がいらっしゃいます。こちらはちゃんとコミュニケーションが取れないのでマイナスの評価になってしまいます。

やはりある程度聞き取れる声でハキハキと答えるのが高評価につながります。

また逆に一番注意しなければいけないのは、ツッコまれてて欲しくなかった質問の返答時に急に声が大きくなるタイプです。

最初から声が多少大きいタイプはそこまで気にしないのですが、質問によって急に興奮したりするタイプを面接官は注意して見ています。

急に声が大きくなるタイプは、職場に入っても自分に都合が悪いと声の大きさで意見を押し通そうとする傾向があります。落ち着いて議論を重ねることが出来ませんのでマイナス評価になります。

急に大きい声になってしまうタイプは、面接前に「落ち着いて答えるんだ」と10回は言い聞かせて注意して面接に望むと良いです。

もちろん日頃から注意するのも大事ですね。

これまでの内容は実際に面接をしている現役採用担当が書いている「転職先生」だからご紹介できる事になります。

問い合わせが多かったので現在書類対策サービスはやっていますが、面接対策サービスまではやれていません。すみません。

ただ、エージェントでも模擬練習をやってくれる所もあるので、上述の内容を意識して練習してみると良いと思います。内定率が格段に上がります。主にIT転職のケースになりますが、模擬練習してくれるエージェントでおすすめできるのはレバテックさんになります。

以下に模擬面接をしてくれるおすすめエージェントがまとまっていますので、良かったらご参考にして下さい。

上場企業の現役採用担当が「採用率の高いIT転職エージェント」をまとめてみた

2017.03.29

いかがでしたか? 今回は面接官が面接中に回答以外で確認している意外な点についてご紹介しました。

これで面接対策の悩みも解決することが出来ますね。

ぜひ参考にしてみてくださいね。