IT転職といえばベンチャー企業!? 3パターンで成功するタイプを大公開!

転職はリスク回避を最優先するべきなので、20代のうちの転職活動をすることがおすすめ

IT系ベンチャー企業は、求人数が多くて選ぶのが大変ですよね。

また、一重にベンチャーと言っても、いくつか種類があるのをご存知でしょうか?

今回は、あなたにどんなタイプのベンチャー企業が合うのか、どのタイプに行くとどういうメリット・デメリットがあるのか?「企業が求めている人材=受かりやすいタイプ」についてもご紹介します。

IT転職といえばベンチャー?

IT転職ベンチャー

IT転職といえばまず「ベンチャー企業」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

確かにそうかもしれません。ただ、ベンチャーの中でも「ドベンチャー、成長企業、大手企業」の3種類に分ける事ができます。

  • わずか数名でやっている全く知られていないドベンチャー企業。
  • クックパッド、メルカリに代表されるような数年前までは元ドベンチャー企業で、伸び盛りの成長企業
  • Yahooや楽天等の元ベンチャーで今は大手上場企業

そして各々マッチするタイプが違うので、ベンチャーと一括りにしてしまうのは危険です! 各々に合う適正を見極めて転職活動しないと転職に失敗してしまいます。

この転職があなたの人生をプラスにさせるためにも、3種類のベンチャーに合うタイプ、転職成功に適したエージェントを確認して行きましょう!

3種類のベンチャー企業

3種類のベンチャー

ここで具体的な各々のベンチャー企業のメリット・デメリットや適性をお伝えする前に、3種類のベンチャータイプのまとめです。

あなたが今まで想像していたベンチャー企業は、上場前のドベンチャーと上場準備中の成長企業ではないでしょうか?

転職エージェントに「ベンチャーに行きたい」と相談しても、双方のイメージがズレる可能性があるので、以下の指針「上場」について話してからすすめると、誤解が生じません。

「全く上場していない、人数の少ない会社で大活躍をしてみたい」「上場準備中で規模が数十人で上り調子の会社に転職してみたい」と伝えるのがおすすめです。

種類上場企業例
ドベンチャー上場前今は名も無き企業
成長企業(ベンチャー)上場準備中メルカリ等
大手企業(元ベンチャー)東証一部等楽天、Yahoo等

ドベンチャー企業に合うタイプ

ベンチャータイプ
  • チャレンジ精神がある
  • 一人で色々と経験したい
  • 仕事が面白ければ残業は平気
  • 実力主義が好き
  • 将来的に起業を考えている
  • 未経験でもOK/未経験の分野もやってみたい
  • 若い

ドベンチャー企業に合うのは「チャレンジ精神がある人!」これに限ります。

意外と大事なのが年齢です。社長も30代前半だったりすることも多いので、これから伸びていく企業なだけに、若ければ若いほど重宝されます。

若ければ多少スキルに劣っていたり、未経験でもチャレンジ精神があれば、採用される可能性は非常に高いです。

大手企業で部長などをしていて、ベンチャー企業でCTOとして転職するのはよくあるケースですので、役員として転職する場合は年齢は気にしなくて問題ないです。

ドベンチャー企業のメリット

ベンチャーメリット
  • 役員出世・一攫千金のチャンス
  • 昇進・昇給が早い
  • 自分の起業時に参考になる
  • 自分でも気づかなかった分野への興味
  • 幅広いスキル

多くの仕事を任されるので、幅広いスキルが身につきます。

なので、「開発もしたいし企画もやりたい。マーケティングもやってみたいし、全部一人でやりたい。」もしくは「自分が何が一番やりたいか見つけたい」という方にはピッタリです。

手を上げれば何でもやらせてくれます。

将来起業考えている方は、起業方法がわかるので参考になります。

能力さえあれば出世・昇給がとても早いです。上場前のメンバーが上場後はそのまま役員になるケースが多いので、上場できれば若くして億万長者になれます。

ドベンチャーのデメリット

ベンチャーデメリット

残業が多いことがあります。

社長のワンマン企業だと「昼食は社長と絶対食べる」など変なルールがあったりします。

他にも、給与が不安定なことがあります。

ドベンチャー転職におすすめのエージェント

ドベンチャーに転職希望の方におすすめなエージェントは、未経験・スキル不足の場合は、ProEngineerがおすすめです。

スクール一体型エージェントでスキルを伸ばしつつ企業を紹介するのでかなり内定率は高いです。

3年の開発経験がある場合は、ドベンチャーの求人が多いギークリーがおすすめです。数あるベンチャー企業からあなたに適した企業をピックアップしてくれます。

また、現状大手企業で750万円以上年収があり、ドベンチャー企業のCTO・本部長などの転職を目指している方は、圧倒的にベンチャーのCTO求人などが多いビズリーチがおすすめです。

成長企業に合うタイプこんな人

成長企業
  • 開発に専念したいがある程度のサポートは欲しい
  • 残業は程々が良い
  • 実力主義でも平気
  • 部課長レベルへの出世チャンス
  • 将来的に起業を考えている
  • 技術を学びたい

成長企業に合うのは「やりたい事が決まっている方」です。

成長企業は即戦力を求めますので、それなりに競争もありますが出世もし易いです。また全体的に中途採用が多く、そのため役職が違ってもお互いを「~さん」で呼ぶなどカジュアルな雰囲気の企業が多いです。

成長企業のメリット

成長企業のメリット
  • 役員出世・一攫千金のチャンス
  • 昇進・昇給が早い
  • 自分の起業時に参考になる
  • 企業と一緒になって成長していける
  • 空いているポジションがあれば積極的に名乗りをあげられる

成長企業もドベンチャーと同じく多くの仕事を任されるので、幅広いスキルが身につきます。

ドベンチャー企業だと、なにせ人数が足りないのでエンジニアで入っても営業に行ったり、企画もしたり色々と経験を積むことも可能ですが(これが良い悪いはおいておいて)、成長企業だとエンジニアで採用されたら、エンジニアでやれる範囲の仕事をこなすことが多いです。

大手企業まで細分化されてないので、ソフトウェア開発のエンジニアで入っても、インフラ周りやサーバー設定なども希望があればやれる。何でもやれとは言われないが、手を上げれば自分に近い範囲は何でも出来る環境となっています。

私は個人的に20代の方で、「積極的に色々とやってみたい意思がある方」はこちらの成長企業に絞って転職活動をされると良いと思います。大手のように年功序列もなく、尊敬できる先輩もいてスキルも身につき、出世も早くて仕事が楽しく転職成功への一番の近道かと思います。

成長企業も能力さえあれば出世・昇給がとても早いです。ドベンチャーの頃からのメンバーが役員になるケースが多いですが、後から入っても上場前であれば部長級のポジションになるのは比較的容易いです。

成長企業のデメリット

企業によってですが、残業が多いことがあります。

毎週のように新人が入ってくることがあり、社内ルールも変わっていくので変化に強い方でないと環境に適応しづらいです。

成長転職におすすめのエージェント

IT系の成長企業に強いエージェントはレバテックが群を抜いていると思います。

成長企業の求人がとにかく豊富で、他のエージェントよりも転職希望者にあった企業を紹介するのに長けているので、「成長企業でもワークライフバランスがとれる会社」「成長企業で自分の得意なDB系の求人があるところ」など細かいオーダーにも答えてくれます。

レバテックについては以下記事にもまとめていますので、参考にしてみて下さい。

https://career.levtech.jp/

レバテックキャリアの評判・口コミ・内定率は?面接官のリアルな情報!

2017.05.01

大手企業に合うタイプこんな人

大手企業
  • 限定された仕事が好き
  • 年功序列が良い
  • 出世は気にしていない
  • 残業は程々が良い
  • ルーチンワークが苦にならない
  • 体育会系の雰囲気苦にならない
  • 親・世間体が気になる
  • 安定した収入

大手企業には中高年以上で安定した生活を送りたい方が入社するのが良いと思います。

元ベンチャーで現大手企業のYahooなど財源を持つ企業などは、残業などもなく安定した生活をおくれるので、ハードワークを好まれない方にはおすすめできます。

ベンチャー企業に合うタイプまとめ

いかがでしたか? 今回は「ベンチャー企業に合うタイプ」についてご紹介しました。

一重にベンチャー企業と言っても、タイプによって合う方が違う事がわかったかと思います。これでベンチャー転職にも成功することが出来ますね。ぜひ参考にしてみてくださいね。