なぜ、入社1年未満の転職では採用されにくい?理由と裏対応策公開中

入社1年未満

こんにちは。上場企業で転職者の面接官をしているユウです。

世の中には雇用条件が悪いブラック企業がたくさんありますよね。理解できないようなパワハラをする上司がいるのも分かります。

現状とても転職したいかもしれません、けどちょっと待って下さい。今の会社に入って1年以上経っていますか? 1年以上経っていれば、すぐに転職活動をしても問題無いです。ただ、一年未満の場合はかなりのマイナスからのスタートになってしまうので注意が必要です。

どんなに条件や環境が悪くても、1年未満に職場を退職してしまうと「キャリアに傷」がついてしまいます。

今回は「入社1年未満の転職では内定もらいにくい理由」と、「1年未満でもどうしても転職したい場合の書類・面接対策」を現役面接官の立場からご紹介します。

入社1年未満の転職では内定もらいにくい理由

内定もらいにくい理由

正直に話します。私は10年近く大手企業の面接官をしていますが、入社1年以内に転職しようとしている人は書類審査の時点でほとんど落としています。

その理由は、「帰属意識の少なさ」を問題視しているからです。

厳しい事を言うようですが、履歴書の志望動機の転職理由に「給与や休みが少ない」「職場の人とうまくいかない」「残業が多い」「思っていた仕事と違った」などのネガティブな事を書いてあるとまず書類を通過させません。

面接官としては「せめて1年程度は今の職場で学ぶことはあるはず」と思っているからです。1年我慢できずに「条件が悪いから」「合わない人がいるから」といって転職活動をするのは、面接官にはネガティブな印象しか映りません。

面接官としてはこの人を採用してもまた「思っていた仕事と違った」「合わない人がいる」との理由でサクッと辞めしまうのではと考えてしまうのです。

そういった理由から、1年未満で退職した経験があると「帰属意識は大丈夫かな・・・」という印象を抱かれてしまい、面接までいけずに書類選考でふるいにかけられる確率が上がるのです。

転職は「とりあえず3年」といわれる理由

とりあえず3年

「1年頑張ったから転職しても大丈夫」と思われるかもしれませんが、実は3年は転職しない方がいいです。

その理由は、「3年働いた人はコストを生む人」と面接官は判断するからです。どんな仕事も1年目は「基礎を学ぶ期間」、2年目は「全体を把握する期間」、3年目にようやく「ある程度の仕事ができる期間」となります。

企業からすると3年以内に退職する人は「人材育成の費用がかかる人」という印象を抱いてしまいます。

入社1年未満での転職でも好まれる場合

入社1年未満

人材育成のコストがかかっても、仕事を続けた期間が短かったとしても、企業は「第二新卒」を求める場合もあります。第二新卒とは、社会人になって数年しか経っていない人たちのことを指します。

第二新卒者は、今後、活躍する可能性を秘めていたり、協調性や真面目さがあります。企業は社会人経験が少なくてコストがかかったとしても、企業は若い人材を必要としているのです。

1年未満でもどうしても転職したい場合の書類・面接対策

書類・面接対策

入社して1年続かなかったからといって転職ができないわけではありません。心身の健康が損なわれてしまっては大変なので、退職を選んだことが間違えではない場合もあります。

第二新卒でもないがどうしても今の環境にいるとうつ病になる。今の会社にどうしても無理な人がいるという方に、現役面接官としてお伝えしてしまって良いのかギリギリですが、悩んでいる方の為にウルトラCの転職理由を御紹介します

「ズバリ、業績悪化」を転職理由としては使いましょう。「業績悪化で部署が無くなる予定」「業績悪化で業務がアウトソーシングになる予定」など、本人ではどうしても変えることのできない会社都合の出来事を転職理由として書類・面接対策に使うのが転職の裏ワザテクニックです。

正直、ダーティーですがバレる心配はあまりありません。採用側も全ての会社の状況を事細かに把握はしていませんので。

ただし、これはギリギリのやり方にはなるので本来は1年は待ってから転職活動をスタートするほうが採用率は上がって転職成功を成し遂げやすいです。

入社間もない転職でも親身になってくれる転職エージェント

ここからは実際に当社での採用実績でお話させて頂きます。

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