こんにちは!ユウです。大手上場企業で中途採用担当をしています。

突然ですが、あなたは「いま働いている会社は育児休暇を取りづらそう」、「残業が多くて産後も働き続けられるか心配」と不安に思っていませんか?

仕事を辞めずに「育児休暇」を利用すると、安定して収入が得られる上に「認可保育園」に子どもを預けやすくなります。

そのため、産後働くことを考えているあなたに、ぜひ利用してもらいたい制度です。

そこで、この記事では「育児休暇を取得して産後も働き続けたいけど、今の職場では取りづらい…」と悩んでいるあなたに、「育児休暇が取れる会社への転職」をすすめする理由をご紹介したいと思います。

「ずっと働き続けられる会社」でなければ意味がありません

「出産を機に1度退職をして、出産後また新しい仕事を見つければいいや」と思われていませんか?

しかし、1度仕事を辞めてしまうと復職が難しくなのが実情なのです。

仕事を辞めると育児に専念できることが利点だが…

例えば「子どもが産まれても働き続ける」という選択をした場合は、子どもを保育園や家族に預けて働きに出ることになります。

そのため、子どもと一緒に過ごせる時間は、睡眠時間を省くと平日はたった数時間になります。

しかし、「仕事を辞めて育児に専念する」ことを選択した場合は、主な保育者がママになるので、子どもと一緒に過ごせる時間が必然的に長くなります。

将来、「育児に専念すること」が決まっている場合は、いまの会社で働き続けても問題はありません。

いったん仕事を辞めると保育園に預けられない

「出産後に働きたくなったら子どもを預けて働きに出ようかな」と軽く考えてはいませんか?

地域によりますが、今の日本は子どもを保育園に入れることは想像以上に厳しい状況です。

下記の図をご覧ください。

LIFULL HOME'S PRESS

引用:LIFULL HOME'S PRESS

子どもの出生率は年々減少傾向にあるのにも関わらず、保育園に入れなかった待機児童は増えているのです。

  • 両親フルタイムなのに保育園に落ちた
  • 出産後働きたいくて申込み続けて早3年…結局、幼稚園に入れた
  • 認可保育園は受からず月10万かかる無認可保育園に入れている

という話も珍しくありません。

「両親共働きフルタイム」でも保育園に入れない時代です。1度仕事を辞めてしまうと保育園に入りづらいのが実情なのです。

仕事を辞めると当然のことながら収入が減る

仕事を辞めるとあなたが稼いでいた分の収入が途絶えます。

あなたの旦那さんや、これから旦那さんになる人の収入が「安定した生活を送れる十分な年収」である場合は問題ありません。

しかし、現在の日本の平均年収は「420万」です。

「共働きじゃないと生活できない」という世帯は少なくありません。

さらに子どもを出産すると、「養育費」もかかります。

現状は問題なく生活できていても、家計を圧迫する将来の「教育費」のために貯蓄しておきたいところですね。

育児休暇を取得できれば安定的な生活が送れる

育児休暇を取得できれば安定的な生活が送れる

育児休暇を取得できれば、「仕事に復帰できる」という安心感だけではなく、安定した収入を得ることができます。

育児休暇中の支給額は収入によって変わってきますが、育児で仕事を休んでいる間に、「数十万~週百万」の収入が得られるのはとても大きいことですよね。

育児と仕事の両立は大変かもしれないが、理解のある会社は多い

「育児と仕事が両立できるか不安だな…」、「残業が多くて今の職場では両立できないかも…」と不安に思われるかもしれません。

しかし「育児休暇を取得した実績がある会社」の多くは、育児と仕事の両立ができるような配慮をしてくれます。

例えば…

  • 時短勤務制度(10時~16時まで等)
  • フレックスタイム制度
  • 定時で退社できる仕事量
  • 残業が少ない部署への異動
  • 看護休暇の利用など

「でも、育児に理解がある企業の探し方がわからない」、「実際に入社してみないとわからないんじゃないの?」と思われるかもしれません。

そういう時は求人票の「育児休暇取得実績」の項目を見てみてください。

「取得実績あり」と掲載されていれば、「過去に育児休暇を利用した人がいる」ということなので、「育児休暇が取りやすい会社」の可能性が非常に高いです。

あとは、企業人数が多ければ多いほど育児休暇が取りやすい傾向にあります。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

育児休暇を取るためには1年以上勤務する必要がある

「じゃあ、育児休暇実績がある所へ転職すればいいんだ!」と思われるかもしれませんが、下記の条件をすべてクリアしていることが前提となります。

  • 同一事業主で1年以上働いていること(日々雇用される者を除く)
  • 1週間に3日以上勤務していること
  • 期間雇用の場合は、子供が1歳になってからさらに1年以上あとまで契約期間があること
  • 子供が1歳になっても雇用されることが見込まれること

「正社員」であれば条件を満たしていると思いますが、「同じところに1年以上勤務していること」に注目してください。

将来的に「育児休暇の取得実績がある会社」に転職を検討している人は、「子どもが欲しくなったら転職すればいいや」では遅いのです。

「契約社員」や「パート」でも育児休暇の取得は可能ですが、正直、条件があいまいで「育児休暇が取れなかった」という例は非常に多いです。

「絶対に育児休暇をとりたい」という人は、できれば今すぐにでも育児休暇の取得実績がある会社に「正社員」として転職するのがおすすめです。

育児取得実績がある会社に転職するには、転職エージェントを利用しよう

では最後に、育児取得実績がある会社に転職するためのアドバイスを紹介します。

それは「転職エージェント」を利用することです。

転職エージェントとは、担当アドバイザーが無料で転職活動をサポートしてくれるサービスの事です。おすすめはDODAです。

DODAは定期的に企業訪問をしたり、転職支援者の相談やカウンセリングも行っているため、求人を出している企業のリアルな情報を握っています。

そのため、担当者に「育児休暇が取れる会社に転職したい」と相談すれば、あなたの希望に合った求人を紹介してくれるはずです。

さらに、企業ごとの「書類対策、面接対策」もしてくれます。

「どんな志望動機・自己PR」をすれば良いか助言をしてくれるので、採用率は最大限に高まりますよ。

おすすめ転職エージェント DODA

DODA(デューダ)

現役面接官として最もおすすめできるのは「転職ならDODA」というフレーズのCMでもおなじみのDODAです。

このDODA、かなり魅力的なエージェントなんです。

採用サイドなので分かるのですがDODA経由の採用率は他エージェントと比べて高く、業界最大級の求人数で、担当アドバイザーが丁寧といった三拍子そろった転職エージェントになります。

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