「職業訓練校」VS「ITスクール」現役開発部長のおすすめはどっち?

「職業訓練校」VS「ITスクール」現役開発部長のおすすめはどっち?

こんにちは!ユウです。大手上場企業で現役開発部長と中途採用を担当をしています。

突然ですがあなたは今、「職業訓練校かITスクールに通うか迷っている」と悩んでいませんか?

どちらにもメリット・デメリットがあるので、よく理解した上で選んでいくことをおすすめします。

そこで、この記事では、現役開発部長の私が「職業訓練校かITスクールに通うか迷っている」というあなたに、どちらがおすすめかご紹介します。それではどうぞ!

職業訓練校はあまりおすすめしない

現役開発部長からすると職業訓練校はあまりおすすめできません。まずは、職業訓練校をおすすめしない理由についてご紹介します。

職業訓練校は無料で受講できるのがメリットだが…

職業訓練校は無料で受講できるのがメリットだが…

職業訓練校の最大のメリットは「費用が抑えられること」です。

失業保険の受給者は通学時にかかる「交通費」が支給され、さらに「受講手当」が毎日500円支給されます。(上限40日)

失業保険を受給する前の「求職者支援訓練」を受けている人は「交通費」と月額10万円が支給されます。

教科書などの雑費はかかりますが、職業訓練校は費用をあまり心配しなくて済むのが最大のメリットです。

職業訓練校は転職成功率が低い

職業訓練校から紹介される仕事は、主にハローワークの求人からになります。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ハローワークが保有している求人は「ブラック企業」や「ブラック求人」が非常に多いので注意が必要です。

下記のグラフは厚生労働省による「ハローワーク求人票に対する追跡調査結果」を表したグラフです。
職業訓練校は転職成功率が低い

引用:厚生労働省

「労働条件が求人業のないように反していた」「企業側の説明不足」など、労働者が不満を持つ要因が「全体の6割」という結果が出ています。

ハローワークの求人は、掲載するのに月額数十万円もの費用がかかる求人広告とは違い、無料で求人を掲載することができるので、「無料で人材を確保したい」「労働者にコストをかけたくない」というブラック企業が多いため、安易に応募してはいけないのです。

特に、IT系の求人はブラック求人が多いので、ハローワークの求人はおすすめできません。

倍率が高くて受講できない場合も

倍率が高くて受講できない場合も

IT系の仕事は、求人も増え続けていて、手に職もつけられるので人気の職業の1つです。

職業訓練校のIT系コースの人気は非常に高いため、倍率が高くて受講できない可能性もあります。

職業訓練校は先ほどもお伝えしたとおり、「費用を抑えて学習」できるため、「とりあえず受講しよう」とか「とりあえず応募してみよう」という人も非常に多いです。

そういった人たちに囲まれながらの学習は「モチベーションの低下」にもつながります。

ITスクールは転職成功率が高いのが最大のメリット

ITスクールは転職成功率が高いのが最大のメリット

ITスクールは就職が早いため結果的に収入が増える

職業訓練校は、「受講するための費用を抑える」ことはできますが、必ずしもお得とは言えないのです。

職業訓練校の学習は「3ヵ月~1年」など時間をかけてカリキュラムを修了しますが、多くのITスクールは「1ヵ月~3ヵ月」ほどで学習から就職をします。

長い期間通学する「職業訓練校」に対して、「ITスクール」は短い期間でカリキュラムが修了するため就職も早く、結果的に年収が増えるのです。

「それなら、多くを学べる職業訓練校の方が採用されやすいのでは…?」と思われるかもしれませんが、ITスクールのカリキュラムは、就職や現場で活躍するための知識を十分身につけることができるため心配ありません。

ITスクールの方が採用率が高い

ITスクールの方が採用率が高い

これは採用官として実績からお伝えしますが、ズバリ「職業訓練校出身者」より「ITスクール出身者」の方が採用される確率が高いです。

実際の企業で使っている最新技術を講座にしているから即戦力になれる

ITスクールのカリキュラムは、企業と提携して実際の企業で必要な業務からブレイクダウンした最新の技術の講座ばかりで、即戦力となるからです。職業訓練校は少し古いテーマを学んでいることが多いです。

また提携している企業でインターンとして働くことが出来るのも大きなメリットです。

ただ、先ほども述べたとおり、「職業訓練校」は「ITスクール」より学習期間が短いです。そのため、「覚えることがたくさんあって大変…」と感じることもあるかもしれませんが、採用官からすると、プロエンジニアなどのしっかりしたITスクール出身者の方が「最新の技術を学習してきた」「企業が課したカリキュラムをこなす忍耐力がある」と高評価につながります。

また、ITスクールの就職コンサルタントは採用官からの信頼もあるため、結果的に「ITスクール出身者」の方が採用率が高くなっています。

ITスクールの学習は簡単ではないが…

ITスクールの学習は簡単ではないが…

エンジニア・プログラマ・webデザイナーなどのIT系の仕事は未経験で採用されることもありますが、学習した経験があると採用率が高くなります。また、就職した後にも役立ちます。

「勉強が大変…」と思うときもあるかもしれませんが、大丈夫です!

「転職しよう!」という気持ちを持ち続ければ、きっとあなたの希望する職場に転職することができますよ。

現役採用官がおすすめするITスクール

現役採用官がおすすめするITスクール

では最後に、おすすめなITスクールをご紹介します。

通学する期間は収入が入らないため、「なるべく安いITスクール」と「転職成功させてくれITスクール」を選ばなければなりません。

さらに「カリキュラム」や「学習内容」、「就業サポート体制の充実」という点も重要です。

そこで現役採用担当としてのおすすめはプロエンジニアです。

現役採用担当が自信をもっておすすめするITスクール プロエンジニア

プロエンジニア(ProEngineer)

現役採用担当として最もおすすめできるのは「未経験でもプログラマになれる」プロエンジニアです。

このプロエンジニア、かなり魅力的なITスクールなんです。

完全無料で受講することができ、「1ヵ月~3ヶ月」の間に、「学習・インターンシップ・就職活動」をすることができます。

就職活動は「求人紹介」「応募書類添削」「面接対策」「筆記対策」などすべてをサポートしてくれる上に、担当アドバイザーが企業に足繁く通ったリアルな情報をもとに、あなたにマッチした職場を紹介してくれます。もちろんブラック企業の心配はなく、優良企業ばかりですし、残業時間などの目安なども教えてくれるので、あなたにピッタリの職場を選ぶことができます。

「受講料が無料なら、ハローワークの職業訓練校と同じなんじゃないの…?」と思われるかもしれませんが、プロエンジニアは求職者を企業に紹介することで、企業から収入を得ています。そのため、企業と求職者がマッチングするような仕事を紹介してくれるのです。

30才以下という年齢制限はありますが、20代の方は今がチャンスです!無料見学・体験も行っているので、興味がある方はぜひお気軽に行ってみてくださいね。

プロエンジニア公式サイト:http://proengineer.internous.co.jp