転職成功へ!ホワイト企業の見分け方【現役採用官の裏話】

転職はリスク回避を最優先するべきなので、20代のうちの転職活動をすることがおすすめ

「次は絶対にホワイト企業に転職するぞ!」と思っているあなたに質問させて下さい。

「ネットで得た情報の真偽はどうやって確かめていますか?」「その情報は正しいでしょうか?」

知り合いのいる会社であれば真偽は正しいと思いますが、ネットのみではその真偽は半々と言ったところだと思います。

でも「転職成功バイブル」を見ているあなたは大丈夫です! ネット情報は玉石混交なので注意が必要だと思いますが、その真偽の精度を上げるためにも、現役採用担当の立場でホワイト企業を見抜く情報をお伝えしていきます。

面接官という立場上、転職エージェントの営業の方や、合同採用セミナーなどで他社面接担当官とお話をする機会がありますが、ホワイト企業は30%程度存在すると感じています。特にIT業界は顕著で、ブラック企業、ホワイト企業が突き抜けているので注意が必要です。

この記事を読んで頂ければ「あなたがホワイト企業に転職できる確率」がグンっと上がります!では、まず始めに、ホワイト企業の定義を確認したいと思います。

ホワイト企業の定義

ホワイト企業

「勤務時間、給与、環境面」この3つにおいてホワイト企業の定義を決めていきます。

  • 勤務時間:
  • サービス残業が無い。残業は有っても月30時間程度。土日出勤が無い。保守電話が夜間・土日にかかってこない。有給休暇が使える。

  • 給与:
  • 高収入。優秀であれば数年でも出世した事例がある。

  • 環境面:
  • 上司・先輩がフランクで上限関係が厳しくない。パワハラなど無い。

大体皆様の考えている「ホワイト企業の定義・印象」と一致しているのでは無いでしょうか? 私のネットワークでも上記基準を満たす企業は30%程度です。サイトでは企業名を出せませんが、「転職成功バイブルPDF」にはホワイト企業・ブラック企業を記載しておりますので、是非ご覧下さい。

ホワイト企業判別:転職エージェントに聞く

  • 勤務時間:確度高
  • 給与:確度高
  • 環境面:確度低

「転職エージェントに聞くこと」が一番シンプルで精度も高い方法です。採用企業からエージェントには内情伝えていますので、概ね当たっています。
ただし、こちらが信頼できるエージェントにのみ内情を伝えているので、エージェントによっては内情を把握してないこともあります。なので転職エージェント選びは非常に大事です。
以下に信頼できるエージェントをピックアップしてあります。IT系の方はご参考にして下さい。

現役採用担当が「採用率の高いIT転職エージェント」をまとめてみた

2017.03.29

ホワイト企業判別:面接で確認

  • 勤務時間:確度高
  • 給与:確度高
  • 環境面:確度高

面接時に確認する方法は全ての確度が高いです。

「えー、面接で判断するなんて遅すぎるし、手間が掛かるし面倒だよ。」と思ったあなた。おっしゃる通りなのですが、面談で自身が感じたもの以上に正しい感覚はありません。エージェントを通して気になる企業を受けてみて、面接で確認するのがベターだと思います。今後10年と働く会社です。準備しすぎるって事は無いと思います。

また、実際に面接を受けるとパワハラ系も分かります。見方としては、部長・課長が面接にくる企業が多いので「部長から課長へ過度な圧力がないか。課長に発言権は与えられているか」等の関係性を見たり、会社内に通された時に、会社が和気あいあいとした雰囲気かを確認します。

面接官の印象からホワイト企業判断
自身が面接されているときに嫌な感じを受けたのであれば、合格すれば彼が上司になるので注意が必要です。こちらも面接している気でいきましょう!

複数合格して、選ぶ立場になれるのがベストです。

面接時間帯からホワイト企業判断
面接の時間を敢えて夜に設定するのもテクニックです!その時の社員の在籍率によって残業時間も正確に把握できるメリットがあります。

気になった会社はまず受けてみて、面接で内情を確認するというのもテクニックの1つです。

面接時の逆質問でも「土日出勤は多いですか?」「保守担当などはあったりしますか?」と軽く聞くのも良いことです。質問された側も正直に答えますし、逆にプラス評価になります。

「職場はカジュアルな雰囲気ですか?」「役職名を付けて上司を呼ぶか、・・さんで統一ですか?」という質問も職場の雰囲気をあぶり出すことができます。「~~さん」と上司・部下関係なく呼び合っている会社にはホワイト企業が多いです。

ホワイト企業判別:転職サイトなどでのクチコミ

  • 勤務時間:確度中
  • 給与:確度中
  • 環境面:確度低

私も自社のクチコミ見ていますが、残業時間・給与などは半分程度は合っています。半分は間違っていて、個人的に気に入らない人がいるなどの私的な意見が含まれているので、話半分で見ておくのが良いと思います。

ホワイト企業判別:株価での判断

増収増益の企業、株価チャートが右肩上がりの企業はホワイト企業が多いです。お金に余裕があるので年収も高い企業が多いです。

ホワイト企業判別:募集人員での判断

まず募集は多いに越したことはありません!募集人員が少ない会社も成長が止まっているので今後の安定性が見込めません。ただ多すぎるのも、退職者が多いということなので注意した方が良いです。

また気をつけなければいけないのが、増収増益だが案件が多すぎてブラックになりつつある企業です。スマホアプリ分野など新規分野に参入して企業などで発生する問題です。担当するスキルを持った人が少ないので急募をする。アプリ部署はブラック。それ以外はホワイトという企業です。

新卒人数からホワイト企業判断
募集人員は中途だけでなくて、新卒の人数にも注目しよう!

新卒を毎年10名などコンスタントに採っている企業はホワイト企業といえます。なせならば中途ばかりだと中年層が多くなってしまうので、若手を採用することによって会社のバランス・育成を考えているホワイト企業という事がわかるからです。

逆に50名など企業規模に対して多すぎると、それは退職率が高い証拠となります。「XX食品」さんなどはその傾向があります。

繰り返しになりますが、中途だけでなく新卒を定期的に採っている会社は、経営層が長期的な視野で企業を運営・成長させようとする意識から来ていますので安心して受けてよいホワイト企業です。

ホワイト企業判別まとめ

まずは興味を持った会社の内情を、信頼できるエージェントに確認しましょう。そして面接に行った際は、自分が会社を選ぶつもりで「面接官・会社の雰囲気をつかむ」ようにすれば、ブラック企業・ホワイト企業判別は簡単に出来ます!是非ホワイト企業を見つけて転職を成功させましょう!

ホワイト企業(固有名詞)

ホワイト企業

さすがに色々と裏事情・裏情報を公開している私でもサイト上で企業名は出せません。すみません!

ですが、以下の無料公開中の「転職成功バイブル」には「選ぶべきホワイト企業リスト」「入ってはいけないブラック企業リスト」が固有名詞で記載してありますので、「次の転職は絶対にホワイト企業に入る!」といった方は、そちらをお申込み頂くと参考になると思います。

【IT転職応募書類添削サービス】 現役面接官のアドバイスで採用率アップ!

2017.05.02